2017.11.29

「会った瞬間から運命の人とわかった」
ハリー王子とメーガンの幸せ婚約エピソード♥

ついに婚約しましたね、イギリスのハリー王子と、女優のメーガン・マークル! アメリカ人であり、アフリカ系アメリカ人の血が入っていて、ハリーより3歳年上、しかもバツイチの民間人。そんなメーガンが伝統ある英国王室のプリンセスになる日が来るとは。王位継承5位のハリー王子は、エリザベス女王の許可がなければ結婚は認められない立場。両親が離婚していて、しかもふたりとも自己破産しているメーガンとの結婚は、前途多難と思われていました。けれど友人の紹介で出会ってひとめボレし、結婚前提に真剣交際をスタートしたメーガンと、もしも結婚が認められなければ、王室を離れることも辞さないくらい、彼女に夢中だったそう。そこまで愛されるなんて、メーガンはホントに幸せな女性ですね♡ ふたりは今月はじめに婚約し、挙式は来年春の予定だとか。

本当に嬉しそうなふたりの様子がうらやましくて、ついつい何度も見ちゃう婚約会見ツーショット。なんならスマホの待ち受け画像にしてたら、ご利益ありそうです。

ふたりの婚約発表は、ケンジントン宮殿の前で行なわれました。このときの写真がめっちゃ幸せそうで、とにかく、うらやましいのひと言。私の脳裏に浮かんだのはこの言葉でした。「あ、あやかりたい……!」。真っ白なコートにアクアズーラのストラップパンプスを合わせたメーガンの着こなしは、未来のプリンセスに相応しい、女性らしくて上品な出で立ち。さらにそのコートから伸びた細い脚に驚愕! たぶんこのハレの日に合わせて、だいぶ前から身体も鍛えていたんだろうな〜と思わせる、完璧なルックスです。

ハリー王子と繋いだ左手の薬指には、ハリー王子自らがデザインした推定2.5カラットのダイヤのリングが。これはふたりの思い出の場所であるアフリカのボツワナの大粒のダイヤに、故・ダイアナ妃のコレクションだったダイヤを二粒あしらったもの。そんなロマンティックなダイヤのチョイスからも、ハリー王子のメーガンに対する愛の深さを感じます。いいないいな〜(←こればっか)。メーガンはこのリングに対して「ハリーの思いやりの深さを物語るようなリングです。お目にかかることは出来ない彼のお母様が、私たちと共にあると思えることは大事なことですもの」とコメント。ええ子や、メーガン(涙)。

こちらがハリー王子の想いが込められたエンゲージリング、推定2.5カラット。ハリーはダイアナ妃が生きていたら「母は大喜びで飛び跳ねていると思う、メーガンとは大親友になったはず」とコメント。

 1997年に母であるダイアナ妃を12歳のときに交通事故で亡くし、一時は荒れて「ダーティ・ハリー」なんてあだ名までついていたハリー王子。28歳まで心を閉ざして生きて来て、カウンセリングを受け、最近になってようやくその心の傷が言えたそう。その後出会ったメーガンと恋に落ち、こんな幸せそうな笑顔まで見せて……と、その波瀾万丈な今までの彼の人生を思うと感慨深いものが。

会見では「いつ運命の人だと思ったのか」という質問に、「初めて会ったときからです」と答えていたハリー。2度目のデートの3、4週間後にはメーガンをボツワナのキャンプに誘い、星空の下でキャンプして5日間一緒に過ごしたそう。そこから交際1年4ヵ月でのプロポーズ。BBCのインタビューでハリーが明かしたところによると、ハリーが住むケンジントン宮殿でふたりでローストチキンを焼いているときに、ハリーが跪いてプロポーズしたとか。「彼女は最後まで(プロポーズの言葉を)言わせてくれなかったんですよ、『イエスと答えていい?』って。それでハグして、指輪を持って『指輪をあげてもいい?』と聞くと、『そうよね、指輪ね』って。ふたりきりで、とても素晴らしい瞬間でした」、とハリー。——サンタさ〜〜ん! クリスマスに、私にもそういうヤツ、ひとつお願いしま〜〜す(笑点で座布団オーダーする感じの口調で)!!

会見から去るときもお互いの腰に腕を回して。一緒に居るのが楽しくて仕方がないんだろうな〜(今回の会見で、兄に比べてフサフサだと思っていたハリーが後頭部は結構キていたことを発見したことは内緒です)。

インタビューでメーガンは、今後は女優業を辞めて人道的支援活動などに取り組んで行くと説明。「何かをあきらめることだとは思っていません。これは挑戦だと思っているの。これからはあなた(ハリー)と一緒に働くことになるわ」。この発言からも、メーガンが王室に嫁ぐことがどんなことかよく理解していることも、美人なだけじゃなく聡明な女性なんだということもわかりますよね。ハリーの父親、チャールズ皇太子は故・ダイアナ妃に向かって「愛人を持たない唯一のウェールズ公にはなりたくない」と言い放ったことで有名ですが、そんな父の不倫で悲しむ母を見て育ったハリーなら、王室の悪しき慣習も断ち切ってくれるはず。いろんな意味で希望が持てる、久しぶりに感動したニュースでした。 

写真:Shutterstock/アフロ