皆さま、明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いいたします。オーストラリアは1日が祝日、2日から通常営業なので夢のようなパーティーシーズンから普通の日々に戻っています。

2018年最初のブログはメルボルンのカフェについて。メルボルンは「カフェの街」というコト、ご存知でしたか?

とにかく街中にたくさんカフェがあります。訪れた人はきっとその多さとコーヒーのクオリティーの高さに驚くはずです!

「Monk Bodhi Dhrama」のフラット・ホワイト。スモーキーなエスプレッソの豆を使っていて、他のカフェよりもミルクは少なめ。

メルボルンの人はコーヒーが大好き。日に何杯も飲む人も多く、みんなそれぞれお気に入りのカフェがあります。カフェオレやマキアートなどもありますが、オーストラリアでコーヒーをオーダーする時は、アメリカのそれとはちょっと違います。アメリカンコーヒーは「ロング・フラット」、ラテのちょっとエスプレッソ多めは「フラット・ホワイト」などと、独特の呼び方をします。

前置きが長くなりましたが、2018年の初カフェは、昨日、買い物に行ったBalaclava(バラクラーバ)にあるカフェ「Monk Bodhi Dharma」。

エリア名であるBalaclavaは英語で「目出し帽」という意味なのですが、強盗とは関係ありません。(笑)

エリア名の由来は185年にウクライナで勃発したクリミア戦争での「バラクラバの戦い」に由来していて、「クリミア通り」や「ナイチンゲール通り」もあります。(あのナイチンゲールはこの戦いで活躍した看護婦さん)

 

こんなGraffiti(グラフィティ)が街のあちこちにあるのもメルボルンの特徴。駐車場の脇にあるGraffitiのを見ながらカフェへ向かいます。

「Monk Bodhi Dharma」は本当に小さいカフェで、しかも駐車場脇にあり、初めて行った時はうっかり通り過ぎてしまったぐらい。コーヒーはとても丁寧に作られていて、おいしい!食事もできますが、家族連れではちょっとキツキツなので、時間が空いた時、ひとりでサクッと飲みに行くカフェです。

 

小さいカフェとはいえ、自慢のエスプレッソを作るマシーンはしっかりしています。好みでコーヒー豆を選ぶこともできます。
外観は「ええーっ、ここが?」という感じですが、カフェに見えない、この「ゆるさ」が好きになります。そして、天気が良ければ外で飲む人も多く、お客さんのヒッピー率、グランジ感も高し。

ちょっとグランジ感がある外観やインテリアは、その昔、「ニルヴァーナ」というグランジバンドが人気だった時代を彷彿させます。

その当時、大好きだった「シングルス」という映画(シアトルを舞台にしたロマ・コメ映画でマット・ディロンやブリジット・フォンダが出演)に出てきそうなカフェで、毎回行くたびにノスタルジーな気分に浸っています。

その後はいつもコーヒー豆を買いに行く「Coffee Company」へ。このコーヒー豆屋さんは素晴らしいので、次回のコラムで書きますね。

皆さま、お正月休みを堪能して下さい。

Have a good day !

 

「Monk Bodhi Dharma」

Address: Rear 202, Carlisle St, Balaclava VIC 3183