2018.1.9

コーヒーが好きです。
こだわりの豆は「Coffee Company」から

皆さま、おはようございます。

メルボルンは6日に最高気温42度を記録、その日のうちに一気に気温が27度まで落ち、ここ数日は22度前後という、ちっとも夏らしくない日々を過ごしています。このジェットコースターみたいな気候、メルボルンの特徴なのですが、本当に身体が疲れます。

うちのオット曰く、「メルボルンの天気は嫁の気分と似ている」と言うので、ええ、オットもよっぽと疲れているはず・・・・

さて、今回は「Coffee Company」というコーヒー豆屋さんについて。

焙煎されたコーヒーの香り漂う店先。この香りが看板みたいなもんです。

このお店があるBalaclava(バラクラーバ)は第2次世界大戦以降にユダヤ人や東欧からの移民が入り、今でも多くのUltra Orthodox Jewish (超正統派ユダヤ人)が伝統衣装で街を歩いているというエリア。

おいしいベーグル屋さんをはじめ、東欧やユダヤ系のベーカリーがあり、個性的なカフェが点在しています。色々な移民文化が共存してして、冒険に出かけたくなるエリアです。

東欧系ベーカリーではこんなライ麦100%の黒パンが買えます。ドイツ人義母によると、ドイツで食べるパンと同じ味というお墨付き。

「Coffee Company」には6年ほど通っていて、以前にもこのお店について私のコラムでも書いたことがあります。メルボルンならではのお店です。

店内で豆をローストしているので、店の数メートル先から香りが漂っています。ドアを開けた途端、コーヒーの香りを深呼吸。

世界中から集められた常時50種類の豆が揃い、それをブレンドすることで無限に広がるコーヒーの味が楽しめます!

たのみ方は「チョコレートっぽい味」「飲みやすい」「カフェラテで飲みたい」など、申し訳ないほど曖昧な言い方でもOK。質問に答えていくうちに、好みにあったコーヒー豆を数種類勧めてくれます。豆は家で使う道具に合わせて挽いてくれるのも嬉しいところ。

ひと種類ずつ名前がついていて、どんな味かが書いてあります。読んでるだけでも楽しいぐらい。

もう、この店のすべてがコーヒー好きにはたまりません。帰りの車の中は、買った袋からコーヒーの香りが溢れ、何とも言えない幸せな空間に。

我が家の定番「Ipanema Rainforest Alliance Blend」は南米の豆を数種類ブレンドした豆。口当たりがスムースで柔らかく、ちょっとチョコレートっぽい風味。

100グラムからオーダーできるので、我が家では日本に帰国する時、コーヒー好きの方にはここのコーヒーをお土産にしています。メルボルンの豊かなコーヒー文化をお伝えするのに、ぴったりのお土産なのです。

毎回違う味にも挑戦しています。今回は「Mexician Organic」と「Indonesian Bali God Mountain」という神々しい名前のコーヒーを買ってみました。

これを読んでコーヒーが飲みたいな・・と思った方は、ぜひ、メルボルンへ(笑)

それでは、皆さま

Have a good day!

 

「Coffee Company」

260 Carlisle St., Balaclava VIC