2018 Jan. 16

冬のスタイリング。
とにかくカゴバッグさえあれば

毎日のように、カゴバッグ持っています。ダウンの時も、ファーの時も。ウールのコートにだって、カゴバッグは絶対的な存在。全身を軽やかに見せてくれるし、かつ、何だか「マダム感」が出てしまう婦人のスタイリングに、親しみやすさをプラスしてくれる気がします。

私は愛用しているのは2つ。ディレクションをさせて頂いている高島屋のシーズンスタイルラボのオリジナル。というのも、布でできた蓋がついているので、私のようなおっちょこちょいで大雑把な人も、ばらばらと物が入っているのが見えてしまったり、間違えて大事なものを落とすこともなく。

夏に買った縦型のものも、未だに使っています♡ 本当に楽。今日持っているグレーの内蓋のタイプは、昨年末に買ったので、もしかしたらまだあるかもしれません。結構収納力もあるので、仕事のときにもぴったり。春先まで使おうっと。

と、カゴで例を出しましたが、私達婦人世代が気をつけたいのは、カゴバッグに集約されています。それは、軽さと抜け。ファッションだけではなく、メイクもヘアもそうだし、もしかしたら、「人としてのありかた」なんか最たるものかもしれません。様々な経験や感情を重ねて、自分たち自身が良い意味で存在感が大きくなり、オーラは強くなります。ファッションも、すべてブランド物や高価なアイテムでまとめたり、ファンデーションもきっちり塗り込んで、髪もしっかり巻いて、ネイルも盛ってある――のは、正直やりすぎです。「隠す」「しまう」「見せない」は、実は婦人にとって危険ワード。

スニーカーでも良いし、トランスペアレントなヘルシーな肌でも良いし。私たちの、軽さと抜け、考えたいものです。

大草 直子

  • バニラ色のソックスは、ジャンヴィト ロッシのクラシカルなパンプスを合わせて♡

  • 新しいヴァレクストラの財布も入っていますよ。今日はお弁当持ちなので、それも♡
 
CREDIT :

コート/エアロン
ニット、ベルト/ロートレショーズ
デニム/アズールバイマウジー
バッグ/シーズンスタイルラボ
靴/ジャンヴィト ロッシ