2018.1.31

憧れの時計は、自分を引き上げてくれる存在・・・ byブランドPR 井口幸世

幅広いシーンや着こなしにフィットしてくれるから、ほとんど毎日着けているカルティエ「タンク ルイ カルティエ」。春になったら、デニムやトレンチコートなどを合わせたフレンチカジュアルなコーディネートを楽しむつもり。

ある時から、5歳ごとの節目の年齢には、自分を成長させてくれそうなアイテムを購入するようになりました。その時々の理想とする女性像からインスパイアされるものを選ぶことが多いのですが、たとえば30歳の時には、シャネルのマトラッセのチェーンバッグを購入。その頃はちょうどN.Y.に住んでいて、流行に左右されないエレガントな女性像に憧れていました。

カルティエの「タンク ルイ カルティエ」を購入したのは、35歳。イヴ・サンローランが身に着けていたという「タンク」には、以前から思い入れがあり、洗練を極めたタイムレスな美しさは、いつか手に入れたいもののひとつでした。このタイミングで購入を決めたのは、そろそろ、知的で気品溢れる女性らしさとしなやかな芯の強さが共存する、そんな佇まいのある女性になっていきたいと考えたから。これを身に着けるようになり、とりわけ時計は、持ち主の内面性を映し出すアイテムなのかもしれないと感じるようになりました。

この先、いつか欲しいのは、同じカルティエの「ミニパンテール」。より女性らしいムードでありながら、しっかりとした存在感が魅力的です。ジュエリー感覚で着けられそうなところも、着こなしの幅が広がりそう。やわらかなアイテムとコーディネートして、エレガントさを表現したいと思っています。


CREDIT:
リング/ノーブランド
ブレスレット/アンティーク
スカート/パリで購入

PROFILE 井口幸世さん

「ロペ」「ロペ マドモアゼル」プレス&プロモーション。デザイナーズブランドのPRを経て、N.Y.に滞在。帰国後、JUNに入社。身体の状態を知って運動することや美味しいものを食べること、温泉、旅行が好き。また音楽や美術鑑賞、読書など、知らないことや新しい刺激をもらえる場所やことに対しては、常にフットワークを軽くしていきたいと思っています。

構成・文/村上治子