2018.2.23

定番こそ自分らしいエスプリを持って!

三尋木奈保さんとの出会いは15年前くらい。

この日は久しぶりの肉食会。この日は六本木にある「祥瑞」さんへ。肉食女がひたすら肉とワインをガツ喰い、ガツ呑み。ダイエット中というのに一緒だといつも深酒になる・・・泣

全くファッションの嗜好も違うし、丁寧な彼女と雑な私、熟考型な彼女と単純な私、憧れの横浜育ちと熊本のド田舎育ち・・・と、まるで違う生き物。

強いて共通点を挙げるなら、よく食べよく飲む、ちょっと天然(これは周りの意見)、B型、あとちびっ子・・・そんなところでしょうか、笑。

でも自分にない魅力が互いを寄せ合ってしまうのか、心地よいのか、なんやかんや長いお付き合いになりました。

そんな彼女が5年ぶりの著書「マイ ベーッシク ノート 2」が先ごろ発売され、この日はお祝いを兼ねて、久しぶり会うことに♡

待望の第二弾!「 My Basic Note Ⅱ 」彼女の人となりも感じさせる一冊。

本は既に重版が決まっているほどの好調ぶり!彼女の変わらないスタイルと上品なセンスに憧れる女性が多いのは、日本の女性の大半がOLという立場だからこそ。

仕事先でのシチュエーションからプライベートまで、その時にTPOにあわせて限られたワードローブをうまく使いこなすことは案外難しいこと。日々の仕事着に悩む女性たちの救世主であることは間違いありません。

少し中身をご紹介。シチュエーションに合わせた+αテクご指南。
彼女の定番ボブをご紹介したページ。トップがペタッとなる悩みはこれで解決!
「暮らし回りのお気に入り」ではAROMATIQUE | CASUCAのインナーも。洋服だけでなく、グラスや生活全般に渡って彼女のセンスが伝わる一冊。さすが良いものをよくご存知!参考になります。
 

一般的に言われる「コンサバ」。

彼女のスタイルもこれに近いかもしれません。シンプルであることへの追求は、この私でも一番憧れることの一つです。

ただ意外にも、コンサバやシンプルは一番ハードルの高いスタイル。着こなし方やニュアンスを作らないと、何もしていない感じに見えたり、野暮ったい印象に。

自分のスタイルが確立されているからこそなせる技です。

あくまでも素敵に自分らしいエスプリを取り入れながら・・・彼女の語りたい奥テーマはここにあるような気がしてなりません。

 

自分のベーシックを見つめたい方にオススメしたい一冊です。

印象に残ったページ。”「いい買い物だったなぁ」とうれしくなるのは、私の場合、その服を買ってワンシーズン過ぎてから。”・・・欲しいもの目線で買うとクローゼットのお荷物になる、それ間違いありません!(私も体験済)