2018.3.27

パース旅行のコト その③
天然の青色に囲まれた「ロットネス島」

皆さま、こんにちは。東京は桜が満開ですね!メルボルンはいよいよ秋本番となってきました。今朝はあまりにも寒くて、さっそく暖房を入れました。

本日はパースに来たらぜひは訪れていただきたい「Rottnest Island(ロットネス島)」について。パースの沖合の小さな島で、地元では「ロト」と呼ばれています。

 

美しい砂浜に囲まれた「ロットネスト島」。
 
パース、または、フリーマントルからこの高速船に乗って、約1時間で天国のようなビーチへ。

島内は、島を管理する車以外は車両禁止になっているため安全で、子連れにとても人気のホリデー・スポット。オット曰く、この島には子供時代の「夏の思い出」がたくさん詰まっているそう。島内を巡回しているバスか、貸し自転車で移動します。今回は日帰りでしたが、島内のコテージに宿泊もできます。

この島の名物は「海」「クオッカ」。パース周辺の海はどこへ行ってもきれいですが、ロットネストの海は格別です。初めて訪れた人は、きっと驚くはず!私も十数年前、初めてこの島へ来た時「こんな海の色があるのかと」、その色のグラデーションに心底驚きました。

 
この海の色!なぜだか、空にはエフェクトがかかってしまいましたが、海の色は実物どおりの色です。
 
こちらがその「クオッカ」。有袋類でカンガルーの仲間ですが、私にはどうしても大きなネズミにしか見えず・・・

島の面積は19㎢と、伊豆七島の新島より少し小さいぐらいですが、ビーチはたくさんあって、自転車でビーチ巡りをします。中でも、一番おすすめは「The Basin」。BASIN(ベイスン)とは「くぼ地」とか「洗面器」の意味で、地形が洗面器のようになっているため、海の中にプールがあるようなビーチです。

 

 
「The Basin」を上からみたところ。ロッドネスト島はサメが出るので、遠泳はおすすめしません。
 
見てください、この透明度。このように窪んでいるので、海だけどプールみたい。波もほとんどないため、子供たちは大はしゃぎ。

下の写真のビーチは「Longreach Bay」と言って、こちらは地形と景観が美しいビーチ。三日月のかたちをした、白い砂浜がどこまでも続きます。こんな時決まって口ずさむのは、中森明菜の「スローモーション」!←かなり、私、真剣に歌います。ビーチ沿いにあるコテージに宿泊すれば、夕暮れから夜にかけて、空と海が生み出す神秘的な藍色の世界を思い存分楽しめます。

 
どこまでも白い砂浜。「砂の上、刻むステップ♪」ですよ。
 
野生のペリカンもこんなに近くで見れます!でも大きすぎて、ちょっと怖い。

この他にもたくさんビーチがあるので、地元の人はそれぞれ自分のお気に入りのビーチがあるそうです。また、島内の教会で結婚式を挙げる人も。素敵ですよね~。一生に一度は見ておきたい、自然に囲まれた本当に美しい島です!

次回は今月が終わる前に、どうしても書いておきたい感動の「エルメスの手仕事展 IN MELBOURNE」について。

それでは、皆様 Have a good day !