2018.3.31

やっとさくらの季節がやってきた!

やっとさくらの季節がやって来た〜!

 

皆さま、長い長い冬でしたね〜。私にとってはホントに長かった〜。

暦では春を告げているのに、春分の日を過ぎても尚、冬の寒さに逆戻りしたり、イタズラなお天気に振り回されて。

でもこの桜が全てを"無かったこと"にしてくれるほどに素晴らしいこと。

 

上の写真は、少し前に、ICU大学に授業を受けに行った時の少し咲き始めた梅の花。(最近の大学生は授業を受ける際にPCでノートを取るんだなぁ、と感心。。。キャンパス内Wifi飛んでました)

ノート派の私。周りの文字を打つ音に気を取られがち。

 

3月は京都と奈良の出張もありました。

お煎餅焼いてます。出張でもいつものレンタル着物屋さんで気分転換。帯留めは持参すること!

忘れられないチョコレートは、京都のKlausチョコレート菓子店の「ルーシー」という名前のタルト。

 

可愛い女の子の名前なのに、お酒がしっかり効いた濃厚な味。艶のある漆黒の髪のラテンな女性と言った印象でしょうか、ベネズエラ産のチョコレートを使っていました。表面にはシンプルに金箔が星屑の様にキラキラ。

klausは丸太町を東へ鴨川を渡った右手の小さなお店。

帰り道に我慢できず、鴨川の川べりに降りて、箱を開けて食べてしまったほど。もう一気に食べてしまいました。

 

賞味期限30分と伺っていたので、丁度良かった。

そして、ゴッホ展を見に、京都国立近代美術館へ。日本の浮世絵に憧れていたとは知ってはいたのですが、実際に描いた絵は色使いといい、やはりゴッホなんだな、と。

"ひまわり"も良いけど、より、"花咲くアーモンドの木の枝"の絵が好きになりました。

 

この絵は、弟夫婦に子供が産まれる事を聞き、その子の寝室に飾って欲しいと願って、描いた絵と伺いました。

ICU大学で梅の木を見上げた時、桜の木を見上げた時、そして、ゴッホはどんな気持ちでアーモンドの木を眺めたのだろうか?と思いを馳せる今年の春。

そんな気持ちからか、室内でお花見をする様に、食後の小菓子をゴッホのアーモンドの花の絵の様に飾ってみたくなりました。

木の枝はオランジェットショコラ、ホワイトとブラックチョコで。アーモンドの花をメレンゲで作って、マスカルポーネと桜の塩漬けを飾りました。そして、ふきのとうの香りを付けたグラノーラのホワイトチョコレート、白味噌を隠し味に。

ちょくせ画用紙の上に小菓子を置くのも、親しい人達ならでは。座って銘々皿に取ってコーヒーを飲むひと時。画用紙は世界堂で。伝筆文字を書いて貰いました。

 

 

盛り上がり過ぎて、お時間が気になるケータリングでは、ダイニングから移動するこの時が、テーブルの上のお皿など片付けるチャンスなんです。

今年も変わらない目黒川の桜のライトアップに、ホッとして。

こちらでも川べりでロゼワインを少々。

 
 
今年の春は日比谷も六本木も出店ラッシュ。

次回はそのお話も。

みなさまもステキな春を目一杯楽しんでください。

 

Long awaited "sakura" cherry blossom season has arrived in Tokyo.

Vernal equinox is upon us and it’s officially spring, but too bad the weather decided to slip back to winter mode this year.

Wishing everyone a beautiful day and a wonderful spring