2018.4.2

「モノ」を買う時代から「コト」を買う時代へ

仕事で疲れて帰ってくると、食後の皿洗いや取り込んだ洗濯物を片付ける気力がもう残っていないんですよね。でも、後回しにしていると、雪だるまのようにどんどん膨らんで……「やっておけばよかった」と後悔(泣)。
この「後回し」は、私にとっては危険ワード。仕事でも手がかかる事務処理がどうしても後回しになってしまうのですが、“あのときやっておけばよかった”といつも反省するんです。

今日は珍しく、後まわしにせずに「知っててよかった!」と得したことを皆さんに紹介しますね。

 

各ブランドから送られてくる郵便物を開封していたとき、「ええ?」と2度見した情報がありました。

それは、「ヘレナ ルビンスタイン」フェイシャルトリートメントが受けられるキャビンが新宿の「イセタン ビューティーパーク2」にオープンしたという情報でした。

 

化粧品ブランドは今、モノを売るだけでなく、コトを体験してもらおうという動きがじわじわと拡大しています。愛用している商品でプロの施術を受けられるというのは、願ってもないコト。ヘレナ ルビンスタインでも注力していて、フルプライベートのキャビン付きのカウンターは現在、6店舗あるそうです。

実はここ1年ほど前の話なのですが、忙しさにかまけてメンテナンスをせずにいたら、体調を崩してしまったのです。そう、体のSOSを「後回し」していたことが仇になって返ってきました。体調も肌の調子もそうですが、一度落ち込んでしまうと、それをゼロベースに戻すのは至難の業。どんなに知識があっても自分ひとりで回復させるには限界がある、と痛感したのです。

それからは「無理をしない」「休む時間をとる」と自分に言い聞かせ、自分のために「プロの手を借りる」ことを実践しています。
だから、この情報、願ってもない話だったのです。

 

というのも、「ヘレナ ルビンスタイン フェイシャルトリートメント サービス」というメニューがあり、1回のお買い物が2万円、または年間のお買い物金額が4万円を超えたら、45分のトリートメントサービスが受けられるという内容。
昨年登場した美まつげをかなえるマスカラ「ラッシュCC」は私のまつげと相性がよく、リピ買いしているアイテムですし、肌のくすみやごわつきには「フォース C.3」を愛用しています。
トリートメントの料金を別途で払うのではなく、商品をお買い物しただけでサービスとしてついてくるなんて!! 何て良心的なの〜〜と。

そこで行ってきました! イセタン ビューティーパーク2へ。
担当してくださったのは、伊勢丹新宿店3年目の小曽根さん。カウンセリングをした後、季節によって変化する肌悩みに合わせたメニューを組んでくれます。

「お疲れですね。これからは紫外線量も増えてくるので、ビタミンCも積極的に取り入れてください。今回はリプラスティの商品を使ってトリートメントをおこないましょう」と。

 

キャビンの中は、フルフラットになるチェアとクローゼット。窮屈に感じることもなく、リラックスして過ごせました。

ディープクレンジングをしてから、リプラスティの化粧水、美容液(「フォース C.3」を使っていただきました)、クリームまで大満足のフルコース(ぐっすり寝込んでしまい……取材にならなかったけど)。

何度も言っちゃいますが、通常であればトリートメント料金を払ってもおかしくない内容なのに、購入いただいた方へのサービスなんて、何て太っ腹なのでしょうか。

 

小曽根さんにこのサービスについて聞いてみると、
「私たちも商品を販売するだけでなく、キャビンを持ちたかったんです。普段、使用していただいているアイテムのお手入れ法や、今、必要なアイテムなどもアドバイスできますし、お客さまとコミュニケーションができるので嬉しいんです」と。

 

確かに。情報過多といわれる今のご時世。さらに、インターネットで「ポチ」と購入できる便利さが当たり前の時代と言われる時代。一方で、こうやって人の手を借りて、有意義な時間を使う“コト”が新鮮に見えたし、私にはありがたかったです。

こういうコミュニケーション、意外と役に立つんですよね。
こちらのキャビンでもヘレナの商品が購入できます。ゆっくりとお買い物ができるので、ぜひ、行ってみてください。