2018.4.5

パリ生活も5年目に!
そしてビザの身分変更へ。

もう4年もこの川を見ているのか〜(って毎日見てないけど)。でも全然飽きないなあ、この眺め。

パリにやって来たのは、2014年の2月6日。

あっという間に4年経って、5年目に突入!しております。

本当に、月日の経つ早さにびっくり・・・・。

これまでは学生ビザの更新を繰り返していたのですが、今年はもういい加減学生生活は終わろうと、ビジターという身分に先日切り替え申請をしました。

このビジター、フランスでは仕事をしないということが大前提のビザで、最近は学生でもディプロマなどを目的にしない滞在(語学学校とか)の場合はこちらにしろと大使館から言われたりするらしい。

フランスにとっては、フランス人の雇用を奪わないけれどお金を落としてくれるということで、都合のいい身分なのだと思われます・・・・・。

でも、日本では学生ビザより簡単に取れるなんて言われているみたいだけれど、こちらでの切り替えは大変でした〜!

まず、プリフェクチュール(役所)に行って身分変更をしたいと言ったら「学生からビジターはできない」と言われて追い返され。

弁護士さんに電話して聞いたら「そんなはずはない」とのことなので、翌日ダメもとで再度行くと「はいはい、学生からの身分変更ね〜」とサクッと受け付けられて、膝カックンされた気分に。

で、A4用紙4枚分の壮大な(当社比)身分変更願いのレターに加え、日本からの書類は全て法廷翻訳し、プラス推薦状などなどいろいろ揃えて、いざ!と申請に行ったら、またも「学生からビジターにはできない」と言われ……。

この書類がオリジナルで、この全てをまたコピーして、そちらを提出しなくてはいけません。。このエコ時代に、紙の無駄……!

ちょっとそれ、今頃言います〜?って感じですが、「そちらから送られて来た書類に、学生からの変更の場合はフランスで取得したディプロマも添付って、ほらここに書いてますよ」と反論すると、上司に確認するわ→大丈夫よ〜。てなことに。

本当にフランスというのは、人によって言うことが違うのでうっかり気が抜けません。

いつ何時ヘンな言いがかりをつけられることがあっても冷静に反論できるよう、証拠も携えて、粘り強く対処することが大事な国なのだなあ、と(でも私はそれ、とってもニガテ……で、すごくストレスではありますが)。

兎にも角にも、無事に身分変更の書類は受け取ってもらえ、半年分の仮滞在許可証が出ました。

はーーー、ホッとした!

もちろんまだ、やはりダメでしたとか言われる可能性もあるわけですが、仮滞在証ももらっちゃったから(返せとは言われないでしょう!)。