2018.4.11

男性は知性ある女性を怖がる説は真実なのか!?
ブラピの新恋人報道にみる、成人男性の女性選び

最近のブラピ。離婚してから若作りしなくなったところがまた渋くてかっこいい♡ 写真:Shutterstock/アフロ

いきなり小難しいタイトルですが、以前からこのテーマは、私がよく女性同士で話題にしていたことなのです。

ちょっとうろ覚えなのですが、アメリカでも「おバカなブロンド女性が最高!」みたいな格言(?)がありますよね。あれって若い頃は「いやいや、そんなことないでしょ」と笑い飛ばしていたのですが、大人になればなるほど、男性って自分よりも知的レベルが格下の女性を好む傾向があるというのが、なんとなくわかってきたのです。

あれは数ヶ月前のこと。この連載の編集担当だった大森パイセンと、たしか「アラフォー妻と離婚したセレブ男性が次々と20代女性に走っている」という記事を書いたときのこと。「ジョニデにしても、成熟した素敵な大人の女性と付き合ったあとに、若くて綺麗なだけで中身がなさそうな若い子(アンバー・ハードのこと)に走る男性って、なんかホントにがっかりしちゃうよね〜」という私のグチに対し、大森パイセンは「彼らは大人の女性が怖いんじゃない?」というような意味のことをさらっとおっしゃられたのでした。

さすが、同い年なのに私より、いつもクールで洞察力の深いパイセン……!

その言葉に、私はハッとさせられたのです。
以前、同年代のカメラマンさんが、「若い女の子とデートしたい」という話をしているときに、「若い子は『この店来たことある〜』とか言わないし、何も知らないからいいよね」と男性スタッフと盛り上がっていたことがありました。

たしかに、この年齢になると経験値がだいぶ上がってしまい(私の場合職業柄いろんな店を知っているというのもあるのかもしれません)、相手が候補に挙げてくれたレストランを「あ〜、そこ美味しいよね〜」などと言って興ざめさせてしまいがち。

これって、女性の知らない美味しいお店に連れて行って喜ばせてあげようという、せっかくの男性の気遣いとプライドを、ズタズタにする行為だったのですね……。気をつけよう(と、ひとり勝手な決意)。

また、あるときは、デートしていた相手に「もっと頭の悪い女の子がいいんだ」とストレートに言われて呆然としたこともあります。そのときは意味がわからなかったのですが、それってつまり、〝自分が扱いやすい女性がいい〟ってことですよね。

ハイ、またまた前置きが死ぬほど長くなってしまいましたが、ここで今回の本題に入ります。まもなくアンジーと離婚が正式に成立するブラピですが、同じタイミングで、「美人大学教授とデート!」というニュースが報じられています。

こういう報道って「美人」とつけても普通だったりすることも多いので、速攻お相手の写真をチェックしたところ、これが本当の美女!! なんていうか、アンバー・ハードみたいな中身空っぽ感のある美女ではなく、「あらら、これはアンジーももしかしたら勝てないかもね」と思わせるような、知性も色っぽさも感じさせるような、大人の美女。本当に、女優みたいな雰囲気なのです(興奮)!

肩書きからして、あのMITこと、マサチューセッツ工科大学の教授で、建築家やデザイナーとしても活躍しているというネリ・オックスマンさんは、現在42歳。ニューヨーク近代美術館で展覧会を開いたこともある才能の持ち主で、2011年にアルゼンチンの作曲家と結婚するも離婚し、今はシングル。以前からアートや建築をこよなく愛しているブラピは、彼女と共通の趣味で盛り上がって急速に仲が深まったとか。

デート相手の詳細を聞いただけで、ブラピへの好感度が私の中で急上昇(笑)。ヴァネッサ・パラディと別れて20歳も年下の格下女優、アンバーを選んで男を下げたジョニデとは大違いです。

お相手のネリ・オックスマン教授。ハリウッド女優になれそうな美貌の持ち主。もしかしたらブラピは、美人弁護士アマルと結婚してカブを上げた親友ジョージ・クルーニーを見習って、知性も美貌も兼ね備えたアラフォー女性を本命に選んだのかも、という気もして来ました。写真:Getty Images

もちろん若くて可愛い女性は魅力的だし、別に若い女性に走ったっていい。だけど、大人の素敵な女性をパートナーに選ぶ男性の方が、器が大きく見えるんだなあと、今回の報道で気がついた次第です。だってお金や名声で若い女性をオトすよりも、経験豊富で賢い女性を夢中にさせられる方が、男性として魅力があるってことの証明になるもの。——というのは、アラフォー世代の私の、穿った見方なのでしょうか……。

まだデートしているだけで交際しているわけではないようですが、今まで名前が挙がったブラピのデート相手の中では、いちばん素敵だし、本命になれそうな雰囲気が。アンジーとの復活への期待もまだ捨てきれないけれど、もしもうやり直すのが本当に無理ならば、この彼女ならブランジェリーナ・ファンも納得してくれるかも!?