2018.4.28

自分のことは自分でしよう!
東京ひとり鍋・3選

29℃の夏日の次は、横殴りの雨で冷え冷え。激しすぎる寒暖差に風邪をひいたり、体調をくずされている方も多いのではないでしょうか? こんな時は芯からあたたまるお食事がいちばん! それは突然ですがお鍋……。ひとりでも気楽に食べられる、グループでも自分ペースで食べられる――ひとり鍋のおすすめをご紹介します。
 

#01「しゃぶせん 銀座コア地下2階店」


初めてひとり鍋に出会ったのは、銀座エリアでの撮影アフターランチの定番であるこちらでした。オールカウンター席でおひとりさま用の鍋に銘々が真摯に向き合うお店です。撮影チームになると十数名がずらりと並び、両隣と多少なりとも会話しつつも、一斉に小鍋に向き合う様子もかなりシュール! でも、店員さんのきびきびとしたサービスは心地よく、濃い目のゴマダレは最高! あずき粥にちょっとお砂糖を入れて食べるのも最高! と何度も足を運んでいます。

こういう島がいくつもあって、全部で85席ございます。ランチタイムは近所にお勤めの方々や銀ブラ中の紳士淑女で大混雑になります。が動じずに華麗でシステマティックなサービスを提供。
豚肉と牛肉にデザートがついたサービスランチは1600円(税別)。これが我々の定番です。でも、たまーーに銀座紳士が昼から超豪勢な季節のしゃぶしゃぶなどを召し上がっております。優雅で羨ましい。夜は行ったことがないけれど、2700円の定食からいろいろご用意があるみたいです。


#02「シャングリラズシークレット」


雲南省の山岳地帯のキノコ30種類からとった秘伝の黒スープでいただくきのこしゃぶしゃぶのお店です。素敵なデザインのひとり用鍋、個室の居心地のよさがお気に入り。コースは4800円からありますが、見たこともない色や形状の変わったきのこが季節ごとに入荷し、それをプラスオンするとお会計が跳ね上がるので要注意です!

六本木駅からすぐ。薬膳的なデトックス効果もあるとウワサのスープはしゃぶしゃぶだけじゃなくて、そのまま飲んでもよいのだとか。直径15cmぐらいの小さなお鍋は金属製。思わず分けて欲しくなったほどの可愛さです♡


#03「しゃぶしゃぶ れたす 中目黒本店」


美味しくて楽しいからぜひ行きましょう♡ と誘われて訪問したばかりのほやほや。カウンターとテーブルがあり、1人にひとつの浅鍋が用意されています。ここがすごいのはお肉のコース(豚とか牛とか牛タンとか)はグループで1種類に決めなくてはいけないけれど、しゃぶしゃぶするスープやタレは銘々で選べること。しかも120分でおかわり自由(お肉・野菜・前菜・〆もの・鍋とも)・小学生半額・幼児無料なのでした。

中目黒の駅からほど近いおしゃれビルの2階にあります。札幌に支店があるみたい。この日は、お子様連れのグループや外国人グループも多かったかな。共箸に抵抗感がある外国人のかたも、ひとり鍋ならきっとウエルカムですよね。

大麦三元豚のコースは1名2800円。飲み放題コース1500円もありましたが今回は好きなものを銘々が飲むことに。具材は全部で60種類もあるそう。スタートの野菜とキノコ、お肉がセットされてしゃぶしゃぶ開始です。私は「匠の昆布だし」、ほかの人は「薬膳コラーゲン出汁」をチョイス。

出汁に合う“おすすめのたれ”説明もありながら、こんなにいろんなたれと調味料がある“たれ場”に喜びつつも迷うビギナーたちで大渋滞になってしまった。ごめんなさい。ネギをたっぷり入れた塩レモンぽん酢が美味しかったな♡

締めのデザートはひとり1種類を選べます。ティラミス2種と季節のジェラートも丁寧につくってあって、食べ放題系とは思えないクオリティ❤ 終わりよければ全てよし! 女心をわかってらっしゃるわ!

ひとり鍋ってどうなの?? ちょっと寂しいじゃん。せっかくみんなでつつくのがお鍋なのに! と思った最初の出会いから10数年が経ち、いまやすっかりひとり鍋好きに。いろんな意味でお気楽な、誰もがたったひとつの自分の鍋奉行になれる、ひとり鍋をよろしかったらご賞味下さいませ❤