こんばんは。

出産予定日まであと2週間弱ということで、ベビーグッズはもちろんのこと、当面は外出も旅行も減ることもあり、最近はインテリア系のお買物熱があがっています。

今の家には昨年の夏引越してきたのですが、当初はPLANTOLOGYの立ち上げと重なり、本当に体力の限界かつ、てんてこまいだったこと(さすがに食いしん坊のわたしでも食欲がなくなり、徹夜作業の最中、旬だったアメリカンチェリーとトウモロコシだけ食べて数日過ごしていた時期もありました!)、さらに不妊治療まっただ中ということもあり、あまりインテリア熱が上がりませんでしたが、これからは家にいる時間が増えるだろうということで、パティオにラウンジセットを購入したり、BBQセットを新調したりと家で過ごす時間のクオリティを少しずつでもあげようとしているところです。もう少し整ったらブログでもご紹介したいと思っています!

そんな中、今日はいくつか最近のアメリカらしいお買物をご紹介します。

まずは赤ちゃんのCrib(ベビーベッド)用ブランケット。

季節柄しばらくは出番がないと思うのですが余りに可愛くて即オーダー。ネコのMurphyもさっそく興味津々。でも抜け毛が多いので乗らないでね!

結局これもベビーグッズの1つなのですが、購入したのはEtsy というサイト。日本からもお買物出来るのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、個人が自分の手づくりグッズを出品出来るオンラインショッピングのサイトです。

数千ドルを超える手づくりの家具から、こうしたニット製品、手書きのポスターなどをアーティストやデザイナーの方から購入することができ、お店に並ばないような個性的なもの、作り手とのコミュニケーションを介してセミオーダーなどもしつつ、ユニークなものが見つかるのがとても楽しく、ついつい時間を忘れてしまいます。

人気のモレスキンのノートをカスタマイズしてくれるサービスも。ノート好きのわたしはちょっとしたプレゼントに使ったり、もちろん自分も愛用中。

アーティストごとにテイストが異なり楽しいです。モレスキンはついついたくさんあつまってしまうので、見分けるのにも便利。

目標とすることや、大切にしたい言葉なども、「書く」ことで明確になるし、後から思い出すことが出来るので、ノートを持つことは大切な習慣にしたいといつも思っています。 

こうした自宅で出来る、趣味を活かしたビジネスが活発でそれを活かせるプラットフォームがあるのがアメリカらしさ。わたしが買ったベビー用ブランケットは人気らしく色々なサイトで紹介され、しばらく受注中止になっていました。

Etsyは日本からでもオーダー出来るだけでなく、日本から出品も出来るので、ハンドメイドグッズで世界を舞台に自分の得意なことで起業も簡単です!ご興味のある方はぜひ。

そして、もう1つ今のアメリカらしさを感じるお買物がこちらのバッグ。

本当に「なんてことない」バッグですがやわらかな手触りもお気に入り。流行りのノームコアテイストかな?

 

これからはじめての子育てに挑戦するということで、斜めがけして両手がフリーになるバッグをずっと探していました。当初はCELINEの3連バッグを買おうかなと思っていたのですが、今の郊外生活では毎日使うものはブランドものは合わないので、もう少しカジュアルなものが良いなと迷い ———— かといってナイロン製じゃないなあと考えていた時に思い出したのがこちら。一見COACHのクラシックなシリーズに見えますが、NYはBrooklynのMarlow& Goods のバッグ。

Malow & Goods はブルックリンのトレンドを牽引する Andrew Tarlow が手がけるブランド。彼は今や大人気のブルックリンをトレンドスポットに引き上げた代表的なカフェやレストランをいくつも手がけるプロデューサー的な存在ですが、これらのバッグは彼のプロデュースしたレストランで使われる食肉の皮を解体場から引き取って、奥さまがレザーグッズとしてデザインしているのだそう。

こちらは彼が手がけたたくさんのお店の中の1つ、Marlow&Daughter

アンドリュー ターロウがプロデュースしているグローサリー&デリの Marlow&Daughter。

 

 

 

 

 

 

他にBrooklynの象徴とされるようなカフェやレストランを多数作った彼。ただオシャレに作ったカフェやレストランで表面的にグリーンなものを提供するトレンドセッターなだけではなく、食とライフスタイルを通して命がどう扱われるべきなのかを「ホリスティックに」提案していることを知って感銘を受けました。確かに食肉用の牛と皮革製品用の牛の命が別々に奪われる必要はないなとこのバッグの話を聞いて始めて気付きました。

Marlow&Daughter の店内ではこんな風に目の前でお肉をさばく場面も。ガラスの仕切りがないといけない日本とは規制が違うからこその光景。出所がはっきりしたお肉を質問もしながら買うことができます。

 

バリエーションとしてキレイな中間色も欲しかったのですが、今回は最もベーシックで毎日使えるこちらに。手触りも柔らかで長い時間かけて愛用していきたくなる特別なバッグとなりました。

Malow& Goods はオープン当初はカフェの2Fでひっそりと展開していましたが、今はBrooklyn Wiliamsburg のランドマークでもあるWythe Hotel の広々としたスペースで販売しています。

Wythe Hotel お部屋もレストラン(こちらもAndrew Tarlowプロデュースだそう)もとってもステキですし、ルーフトップから見える対岸のマンハッタンの夜景も格別の思い出です。

 

 

 

部屋からの眺め。隣のビルのグラフィティを見上げながら朝の時間を過ごしたり。
宿泊することもありますが、Brooklynらしいindustrial なデザインで居心地も抜群。

 

 

 

 

 

 

 

 

出産したら、また買いたいものの傾向が変わってくるのでしょうか。自分の中の小さな変化に気付くゆとりなんてないだろうと思いつつ、残りの日々を楽しんで過ごしたいと思います。

雅子

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