昨日は母の日、皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか?

 


母の日にちなんで今週はカーネーション。

母の日とは改めて母を思う日ですね。

私と母は容姿もまったく似ておらず、昔から本当の親子なのかとしょっちゅう質問されるほど。
中身もまったく違うので、若かりし頃、いや、もう物心ついた頃から、母の気持ちが全然理解できませんでした。言っていることがまったく共感できないのです。
母も私のことがまったく理解できなかったことと思います。
長くそんな関係が続きました。

けれども、大人になり、自分も母になり、そしてようやく分かったこと。

それは [私と母は違う。でもそれで良い.]

昔は自分が正しいと思っていました。何故母は私を理解できなのだろうとさえ思っていました。
私が理解できないのに、母が私を理解できなくて当然です。

今はどちらが正しいのかではなく、母と私は違うのだという認識。

母の気持ちはやっぱり理解できないところや共感できないところが多いけれど、でも母が大切にしているところは尊重しようと思えるようになりました。

人と人は違う。男性と女性も違いますよね。女性が大切に思うことや一大事は男性にとってはどうでもいいことだったりします。反対もまた然り。

大人と子供だって違います。我が家の兄弟げんかの内容は私にとって笑えるほどくだらないのですが、当人たちにはプライドをかけた大切な戦いなのです。
例えそれがどちらがより多くの餃子を食べてしまったのかだとしても。唐揚げの大きさが違うのかだったとしても。笑

自分の正しいを相手もそうだと信じて、そうでないことに失望するのはお互いに不幸ですよね。
「私はそうは思わないけど、あなたはそう思うのね」と相手との違いを受け止める。
やっとそう思えるようになりました。

そして今は母に感謝できることに感謝です。

私には紫陽花を息子たちから。

 

そして家族でケーキを食べました。ケーキの名前はなんと「優しいお母さん」!完全に母の日戦略的な名前!

 

彼らの記憶の中に残る母は「優しい母」でありたいなぁと思う日でした。

そして最近すすめられて読んでいるこの本。やっぱり人はみんな違うのね…改めて感じました。