皆さま、こんにちは。ミモレのサイトがリニューアルし、コンテンツもさらに増えてワクワクしますね。今はミモレが私のファッション指南書ですが、中学から高校時代は「オリーブ」が私のファッション・バイブルでした。ページの隅から隅まで穴があくほど読み、憧れはもちろん「リセエンヌ」。

時は流れ、なぜだか全く逆方角のオーストラリアに漂流してしまいましたが(笑)、多感な十代に好きだったモノってブレないものですね。「ボーダーシャツ」「バレエシューズ」「パリ」、この3つは今でも好きです。

定番中の定番、ECRU/NOIRの長袖を購入。洗うと少し縮むということで、サイズはT1。洗ったら、縮んで丁度良いサイズになりました。
たかがボーダーといって、あなどれません。カラバリがこんなにあって、迷いました。

海外で日本人にお会いすると気付くコトのひとつに「日本人女性のボーダー柄とバレエシューズ率の高さ」があります。これは「オリーブ」の名残りなのでは。そして、私も高頻度でボーダーを着まわす「シマシマ婦人」です。でも、どんなボーダーでも似合う歳はすっかり過ぎたため、「着られるボーダーシャツ」の条件があります。

・体のカタチを拾わない(特に背脂の部分)

・生地が丈夫でヘタレない

・襟ぐりのカタチ

元オリーブ少女の憂鬱は、心はあの時のままなのに、劇的に体型が変わったこと」(笑)特に私の場合、横から見た時の「身幅の厚さ?」をうまく隠してくれる、ほど良く張りのある生地でないといけません。

 
セントジェームスのこの張りのある素材、長い人で10年ぐらい着れるそうです。
半袖は薄い生地のものもあります。どうも私には薄い素材が似合わず、そちらは断念。

今回は「オリーブ少女の定番」、セントジェームスでボーダーを新調しました!嬉しいほど種類が多く、悩みましたが、白金台店長の岡野さんがそれはそれは辛抱強く、私の大いなる悩みに親身に対応して下さいました。お買い物は日本でするに限りますね♪ お店の方のサービス、商品の知識の深さに脱帽。お店を出る時は晴れやかな気持ちでした。

子供用のボーダーシャツ。黄色とグレーのボーダーなんて、可愛すぎる。
セントジェームス白金店の隣には、なんと「アウトレット」が!アウトレットとお隣を行き来して決めることができます。

あの頃はファースト・ファッションがなかった時代でしたね。セントジェームス、アニエスベー、クロ―ディー・ピエルロなどに憧れていました。シンプルだけど自由にファッションを楽しむパリジェンヌが眩しかった。

片田舎で自転車をこぎながら、まだ見ぬ海外に憧れた17歳の私。「セントジェームスのボーダー、バレエシューズを履いて、ビストロに行ったり、素敵なカフェでカフェ・オレを飲める日が必ず来るよ。だから大丈夫」と言ってあげたい。

 

Saint James Boutique Shirokane

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Tel:03-5789-3646