菊池の夏シリーズ最後は新しくできた宿泊施設をご紹介。

農のオーベルジュ 白金の森」は田畑に囲まれた場所にひっそりと存在しています。

「農のオーベルジュ 白金の森」 熊本県菊池市森北字白金 2016番地1 TEL.0968-24-6600(代表)

「農のオーベルジュ」とタイトルにもある通り、この地域一帯は農地。

オーナーの松岡義博さんは生産者とお泊りになるゲストをつなぐ場所として発信したい思いでこの場所を作りました。

高台から見える棚田や森林はとても心地よい空間。季節ごとに移ろう美しい大自然と田園風景を味わえる場所です。

この日の空はあいにくの曇り空。それでも青々した緑がとても心地良い。四季折々の田園風景を楽しむことができます。
 
お部屋はすべて「離れ」という贅沢空間。1部屋¥23000~¥26000という比較的リーズナブルなお値段も魅力。落ち着いた室内と、何より嬉しいのはお風呂から直結しているリラクゼーションルーム。田園風景を目の前に心身共にリラックス。

ふと目を向けると、農作業をする農家さんを見たりできるのも都会育ちの方には稀なこと。それはラグジュアリーな空気感を味わうというより、日常の何気無い田舎の風景を感じ、楽しんでいただきたい場所でもあります。

高台ということもあって、天気の良い日は阿蘇の噴煙や外輪山も望める素敵なロケーション。広々とした施設は多くの木々に囲まれ、季節折々の植物や花を見に散策するのもオススメです。

そして菊池はとても泉質が素晴らしいことで知られています。こっくり(ヌルっとした)お湯は美肌効果も誰もが実感するはず。

この広さが伝えられないのが残念ですが、お部屋についてる内風呂の大きさにびっくり!24時間掛け流しの湯で、5人くらいは軽く入れそうな広さ。もちろん大浴場もありますが、ゲストの方はこのお風呂でゆっくり時間を過ごすことが多いようです。
浴場から見るリラクゼーションルーム。緑の窓がまるで絵画のよう。
 

お湯でしっかり体を癒した後は、近くの畑で採れた新鮮なお野菜をメインとした懐石料理の食事処「 四季農(しきみのり)」で舌鼓。心も体も元気をいただける場所です。

今回は見学のみなのが残念でしたが、次回はゆっくりとステイしてみようと思います!

こちらは各個室になっているダイニングルーム。プライベートもしっかり守られた空間で余計な気遣いが必要ないのも嬉しい。
施設内にも食材にも使われるたくさんの畑が点在しています。これは椎茸栽培の一角。
 
こちらはバナナ農園。お野菜など含め全て自然栽培でなんとも贅沢。1本¥100で売られているこちらのバナナがものすごく美味しかったのですが、まともに売ったら¥300くらいの労力が・・・とても綺麗に管理されていた農園でした。ホテルの施設の方も目にすることがでなかなかできないというバナナの花も見れて嬉しい!

こんなに感動する景色が当たり前すぎて感動すらしなかった若きし頃でしたが、東京をベースに活動する今、農家さんや自然に対するリスペクトはさらに募るばかりです。

少しばかり不便な場所ですが、熊本空港からレンタカー借りたら約30分の近さ。ご興味あればぜひ菊池へ訪れてみてください♡