これまでこちらのブログでも妊娠の様子を書いてきましたが、ようやく出産予定日を迎え、5/7に無事に息子を出産。母となることが出来ました。

先日買ったピカソ。高校生の頃から大好きな作品ですが、今の気持ちにこれ以上寄り添ってくれる1枚はないと感じます。

 

 

アメリカに来てから一度は自然妊娠するも残念ながら流産。
その後、高度不妊治療を経て41才で授かった待望の我が子の誕生です。

Dr.の方針で高齢出産のわたしは想定外の計画出産となったのですが、本来1日で終わりそうな陣痛促進に3日もかかってしまったため、Dr.もナースもとても心配してくれてまさに総力戦に。大勢に囲まれ、励まされての出産の瞬間の感動、産前3日、産後2日も一緒にクリニックに泊まり込んでくれて「立ち会い」どころかナースと一緒に出産に「参加」してくれた夫との絆、友人や周囲の思いやり、そして家族のありがたさをこの年齢にしてさらに実感することが出来て、本当に子供を授かれた奇跡に感謝の毎日です。

同時に自分たちが「親」になったことへの責任感を今更痛感してふとした瞬間にふと怖くなることもありますが、きっと新たな視点や視野を与えられてこれまでになかった自分の感情や考えかたとも出会わせてくれるのでしょうね。
とても楽しみです。

玄関前のハナミズキが満開の土曜日に退院。夫婦で出かけて、家族になって帰って来たよろこびはひとしお。

きっとミモレ読者の方の多くが通ってきた道なのではと思いますが、遅まきながらわたしは母親となり、わたしたち夫婦は家族となりました。

まだまだ身体のダメージも大きく自由がきかないこともありますが、この幸せな瞬間を大切に過ごしたいと思います。

※以前同じように妊娠中の方にコメントを頂いたことがありました。どうぞお身体に気をつけてお過ごしくださいね。

雅子