みなさま、こんにちは。
UKから帰国し、昨日はスタッフの結婚式へ。
場所が大阪の「太閤園 淀川邸」ということもあり、朝から着物を着て出かけました。

地味な鼠色の着物です。
お祝いの席なので柄は「扇面ちらし」に。

ほんのチョットの私の着物のこだわり、聞いてください。
洋服をコーディネートするときもそうなのですが、
「辛口だけれども甘さあり」
「かっこよさの中のひとさじの女らしさ」そんなギャップに強い憧れがあるもので、
着物の色と柄は地味なものを選び(というか、綺麗な色が似合いにくいだけなのですが...)
シルエットだけは優しくなるように 袖丈を少し長め1尺4寸〜5寸、そして袖の形は船底型にしたててもらいます。
そして 着付ける時は(首元が貧素な私は)できるだけ後ろの襟ぐりを開けないことと、裾は足が長く見える錯覚を起こすように裾を少し絞って斜めに上げます。ルール違反たっぷり?かも?ですが...(お客様をお着付けさせていただく時はちゃんと体型に合わせて似合わせをさせていただきますので、ご安心を!)
お着物はどれも形は(袖丈以外は)ほぼ同じですよね。
ですが、着付ける時にその人に合わせた襟の重なり具合、帯の高さなど、その方の体型、雰囲気に合わせてデザインができてしまう素敵な召し物。(もちろん美しいと感じるルールの範囲の中ですが...)

今特集されてる、関瑠璃さんの賢者のキレイtipsにかなり影響されちゃいました!日本の伝統芸能や文化に触れることが好きですし、もっともっと知りたいです。ミモレ世代の私たちが日本の文化にふれて、又それを次の世代へと繋いでいくことは大切だと感じています。
イギリスもフランスも大好きですが、やはり日本人にはこの国。
海外へ出ると日本の美しさや素晴らしさを改めて感じることができますね。

白無垢の花嫁。 初々しく本当に綺麗でした。
太閤園淀川邸(明治時代に建てられた藤田邸) 

昨日の結婚式は純日本、本当に素晴らしかったです。
寺谷真由美でした。