こんにちは
百瀬今日子です

時任千佳さんのミモレインタビュー記事にもあった、「今この瞬間を生きる」。
お読みになりました?  とてもおもしろかったです。


かつて映画のタイトルにもなった「今を生きる」ということ。

 

学生時代からずっと飛び込んでくることばで、たいせつということは頭でわかっていながら、どこか腑に落ちていませんでした。


今の連続で 過去そして未来がある。
それは考えようによっては、刹那主義のようにも感じ、しっくりこなかったのです。


けれど、ここ何年かの間に、父母を相次いで亡くし、この言葉が身につまされていました。

とはいえ、ちゃんとそれを行動に移しているかというと、そうでもなく、相変わらずくよくよしたり、過去にとらわれ、未来に不安を抱いてしまったり・・・ 本当はずっとずっと立ち止まって泣いていたいほど。でもそれが許されるわけでもなく・・・


そんなときに出会ったのが シナリオ専門誌でたまたま読んだ脚本家・梶本恵美先生のことばでした。

-----

”未来を憶測して不安になったり心配すること、過去に執着してああだったら、こうだったら・・・と思いを巡らすこと。このどちらも「今」を無駄にする思考です。

過去のこと、未来のことに捕らわれている時、あなたは「今」を生きることが出来ていない。

目標を持つ、目的を持つことは大切だ。
だが、それよりももっと大切なのは「今」に集中して生きること。
「本当にやりたいこと」がわかっていること。

今が未来を創り、また過去を創っている。”  (月刊ドラマ2012.3月号より)

-----


こうした内容と同時に、時任さんのお話にもあった、呼吸に意識して集中力を高める、といった話題もありました。梶本先生は、チベット体操のインストラクターでもあるので、体操の簡単なご紹介も含めて。このときはじめて、チベット体操なるものに出会いました。


これまでも尊敬する方や、気になる方々のインタビューなどをみるたびに、なぜかヨガや瞑想といった 身体で実践することを 日常に取り入れていらっしゃる方が多く(スティーブ・ジョブズ氏や片岡鶴太郎さんなど)、こうした方面に関心はありました。でもきっかけがなく・・・。
というわけで、これはなんらかご縁? と感じ、チベット体操を試したのです。



確かに変わりつつあり、それを面白がっています。
 

今井雅之さんのことも書かせていただきましたが、やはり今井さんのことを思っても、「今」のたいせつさをかみしめます。


日ごろから、一番の友達である自分自身と話をし、確認しながら、「今」を丁寧に生きる。時任さんの記事はそうしたエッセンスの詰まった宝庫でした。ご著書もこれから読むところ。とてもたのしみです。


さて、このブログを通じて日々のつれづれ的なことを書きつつ、来月からはちょっと新たなこともやってみようとおもいます。どれだけできるか正直ドキドキですが!

おたのしみに~♪


気持ちのよいことばに着替えて すてきな週末を

百瀬今日子でした

追伸

 

お友達のおうちで見事だったアマリリス。てっきり冬のものだとおもっていたら。
南国のお花だからなのですかね。それにしても大輪がきれいでした。

草花からも 「今」のたいせつさ、カッコよさに出会います。
ガンバロウ!