2015年 夏の特集 美容ヘア&メイクアップアーティスト岡野瑞恵「キレイの分岐点」

2015.6.29
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ベースは、テキトーなくらいでちょうどいい

 

隠せば隠すほど、若作りに見える

くすみやシワ、毛穴など、悩みはつきないかもしれませんが、とにかくベースメイクだけですべてを隠そうとしないこと。その後に、例えばチークを重ねることで肌の明度があがりますし、アイメイクやリップメイクを施すことで人の視線は必ず分散されますから。ベースメイクが終了した時点で100%の仕上がりになってしまうと、パーツメイクが終わる頃には150%、髪を仕上げた後には200%……と、どんどんトゥーマッチな印象になっていきます。結果、年齢より老けて見えたり、若作りして見えたりすることにもなりかねません。緻密にベースメイクをして完璧な肌をつくろうとしないこと。チェックする際は、首やデコルテの質感とファンデーションで仕上げた肌の質感がかけ離れていないかチェックしましょう。素肌が透けるよう軽やかに仕上げて、「メイク上手」ではなく、「肌がキレイ!」と褒められる肌を目指したいですね。

岡野さんのプライベート・ベースメイクの How toを大公開中!
岡野さんがすっぴんから頑張ってくれました♡(編集担当・大森)

撮影/目黒智子