先日、夫とその仕事関係者との会食があり、息子を祖父母宅に預け、待ち合わせ場所へと向かいました。少し早めに出て、乗り換えついでに渋谷で電車を降り、私は勝手知ったるマルキューへと向かいました。この日の目的は、新しいサングラスを買うこと。普段、子連れだとなかなかゆっくり選べないので、預けることが出来たチャンスにと思い。

撮影の瞬間、横切った高齢の男性がバッチリ写っていました。

大学生、そして社会人として合計9年間、渋谷から電車で5分の三軒茶屋にある祖父母宅に居候していた私にとって、渋谷は日常的に買い物や会食などをする場所でした。マルキューには、30代前半に最もお世話になり、月一くらいのペースでのぞいては、洋服や小物を買うのもさることながら、あの空間からエネルギーをもらっていたように感じます。

時は流れ、さすがにスカートやニット、靴などで自分が買える物はほとんど無くなったなあ、とは思います。また、今の時代、ここでしか買えない物も、無いのかも知れません。でも、足を踏み入れると、懐かしいと同時に、相変わらずあの独特のワクワクする感じがします。

 

時間も限られていたので、いくつかのショップでサングラスをざっとチェック。試着してみて、一番気に入ったSLYの物に決めました(約4000円)。サングラスって、毎年微妙に流行が変わるので、私はあまり投資しない派です。

ミモレには、「上等な大人品質」指向の読者の方が多そうですが…もし、私のようなマルキューOGがいらっしゃったら、シーズン限りのトレンド小物を見に、(セール期間や週末の昼間などの混雑を避けて)再び訪れてみるのも面白いかも知れません。今回、二年振りくらいに行ってみて、今の私だったら、レッグウェア、スマホケース、ハット、バッグ、アクセサリーなども、購入検討の対象になるかな、と思いました。全身マルキューで揃えるわけでなし、時にそんな一点投入でコーディネートの活性化を図る、なんてことがあっても良いのでは。大人の余裕あればこそ、の遊び心です。

渋谷109限定のDJ Hello Kitty千社札。二年前に作りました。