2015.7.9

およばれメイクは5分で完成!?  vol.1

先週末、弟の結婚式に参列した編集部・大森です。常軌を逸するほどにマイペース(『北の国から』の黒板五郎さんみたい、とよく評されています)ゆえの不器用さで、どんなに贔屓目で見てあげても「結婚できるわけがない」と誰しもが思っていたのですが(そして、誰よりも本人がいちばん強く)……!!! 

久しぶりに着物を着るかどうかで悩みましたが、梅雨の合間、しかも、挙式が屋外と聞いていたので、早々に洋装で参列することに決めていました(この判断が後に自分を救うことになるとは知る由もありませんでした……苦笑)。

10センチヒールを投入した結果、会場の誰よりも大きくなった私。

「絶対に泣く」しかも、「一族全員が泣く」と確信していた私は、自然光に似合い、かつ涙&皮脂に強いメイクを想定し準備を整えました。式場でのヘア&メイク、そして着替え、そして渋滞の可能性も考慮し2時間前にINできる段取りで自宅を出発。ですが、まさかです(結婚には3つの坂があると言われています……上り坂、下り坂、まさか)!!!  

途中、愛車が都内でオーバーヒートするという珍事に見舞われました。ボンネットから白い煙がモクモクと……何が起こっているのかを把握するまでに30分、駐車しておける場所へ移動させるのに30分(一緒に車を押していただいた近所のケーキショップの方々、その節は本当にありがとうございました)。そして、急遽、タクシーで最寄りのレンタカー屋さんへ。初めてのハイブリッド車の運転に戸惑いながら、そして、高速上でのゲリラ豪雨に動揺しながら、式場を目指したのです。

式の翌日、再び現場に戻り、自走が困難と判断された愛車はレッカーされることに……『ドナドナ』が脳内で響き渡りました。

なんとかギリギリセーフの15分前に式場に到着!

だけど、スッピン……。どうする、私!!!

vol.2へ続く