僭越ながら、ブログというものを今回初めて書くことになりました。何から書いていいのやら分からない状態でアタフタしていますが(焦)、まずは簡単な自己紹介を。

仕事は、これまでファッションのPRをメインにフリーランスで携わり、現在は中山まりこがディレクターを務めるブランド「MADISONBLUE」をはじめ、モノや人などのPRをしています。
趣味は、お酒ときどきお料理。それも友人とダラダラと長〜く飲むのが大好き。「またやっちゃった・・・もう二度と飲まない!」と言っては、また懲りず同じことをやってしまう43歳です(苦笑)。

さて、このブログのタイトル、ブタに真珠とは・・・「値打ちがわからない者には、どんなに価値があるものを与えても意味がなく、むだであることのたとえ」です。

このネガティブなタイトルにムムっ!と思われた方もいるかもしれません。実は、母や旦那が、気持ちが高揚しまくって洋服を買ってしまう私に、よく浴びせる言葉です(笑)。

確かに、私はこれまでも、ムダや失敗談が数えきれないほど……。後悔がないといえばウソになります。だけど、ファッションって自分の気持ちや個性の表現方法の一つ。限りのあるバジェットの中でどう表現するかって大切ですよね。この苦い経験から思うことは、「これが好き!」という自分の素直な気持ちから外れ、トレンドだけや「モテ服」と呼ばれる男目線だけを意識した服を買ってしまうと、それこそ「ブタに真珠」的な結果に。

不思議なことに、他人から「似合う」と言われるものに固執するより、「好きだ」というものにこだわったほうが、案外自分のものになっていくものだと、最近感じます。自分が自分らしくいられることが、何よりその人の魅力となり、価値ある一点になるのかもしれません。

そんな偏愛アイテムを織り込みつつ、私の愛するヒトやモノをたくさんご紹介できたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。

 

初のワンショット。

やっと夏本番の今日この頃。Tシャツに走りがちだけれど、こういう時期こそ、メンズ仕立てのシャンブレーのシャツはおすすめ。オーバーサイズのシャツは風通しが良く、冷房対策にも使えます。そしてもう一つの利点は着方ひとつで女っぽく、抜け感を楽しめること。

シャツって奥深いと改めて感じる今日この頃です。

メンズ仕立てのボリューム感がたまらないMADISONBLUEのシャツ。袖口を折り返したとき、チラリと見える刺繍など、こだわり溢れる一枚。