プティ・ミモレッタ バタやんの「読みごろFRaU」

2015.7.17

スヌ子先生の初の料理本『酔いどれスヌ子の麗しごはん』!

「最近、料理本ってぜんぜん買っても見てもないな~」というお料理ベテランのミモレ読者の方にこそ、ぜひオススメしたい料理本が出ました!

 

料理教室はキャンセル待ち、Domani、FRaUなどの女性誌、WEB、広告、各方面でひっぱりだこの料理家スヌ子先生こと、稲葉ゆきえさんの初の著書『酔いどれスヌ子の麗しごはん』です。

~賢い手抜きで「センスがいいね」とほめられる111皿~とサブタイルにあり、お酒好き、集まりごはん好きの人にはたまらないギュッと心つかまれるレシピが次々出てきます。

(明太ミント生春巻きって!?)
(松前ラペだと)
(冷やし水なすとパルミジャーノのサラダ。読んでるだけで、赤ワイン1本飲み干しそう)

「酔いどれスヌ子の~」とタイトルにうたってあるだけあって、裏表紙側の帯には「おもてなし順」(っていうか酔っ払いのレベル順!?)の章立て紹介が^^

 

そんなチャーミングなスヌ子先生には、実は私、以前にいた編集部のころから公私ともにとてもお世話になっていて、先生の自宅でお料理をご馳走になったり、私の恋愛や仕事の悩みを聞いてもらって“酔いどれ”た夜も数知れず……酔って悩みは忘れても、美味しかった思い出は忘れないものです!

 

この『酔いどれスヌ子の麗しごはん』 は、帯にあるように雑誌「Domani」の人気連載をまとめたものなのですが、スヌ子先生、FRaUでも連載をお持ちでした。
FRaUサイトの公式ECサイト「ポチFRaUショッピング」の「これさえあれば!のお取り寄せ」にて、スヌ子先生のレシピ&おすすめ調味料をチェックすることができます。もちろん気になった商品はお取り寄せも!


お料理ベテランの方にこそオススメしたいと書きましたが、決してレシピが料理上級者向けというわけではなく、むしろ簡単すぎて文章にしづらいくらいなのです。スヌ子先生が提案の芯は、組み合わせのヒント。お料理好き、外食好きな方が読むと、「コレとコレの組み合わせがいけるなら、アレとアレも美味しいかも!」と似たもの同士の掛け合わせで、バリエーションが無限に広がるのでは、と思います。

まえがきにスヌ子先生みずから、“*「これスヌ子レシピよ」などと言わず、さも自分が考えたという顔をするのが素敵なおもてなしのコツです。”と無断引用バンザイ宣言をされているので、心置きなく「私が考えたの」レシピのバリエーションを増やしましょう~。