2015.7.29

不惑女のフジロック道 〜プロローグ~

フジロックin苗場。のっぴきならないことが起こった2013年以外、実は、皆勤賞。いまや伝説として語り継がれている台風直撃の第1回目も出陣しており、今年で19回目。ゆえに、20年近く(必ず日程がかぶる)隅田川花火大会とは縁遠くなっている花火大好きの編集部・大森です。

初回フジロック。その思い出は今では笑い話ですが、本当に壮絶体験でした。ヘッドライナーだったレッチリのライブ時には雨に打たれすぎてトランス状態に突入していましたっけ。装備も単なるビニール合羽+スニーカー……タワーレコードの黄色いビニール袋を頭からかぶっただけの人も多数いましたっけ……。

先週末、フジロックに行かれた方もいるのではないでしょうか?

今年は、前夜祭以外は晴天に恵まれました。いや、恵まれているはずなのですが、晴天は晴天なりに過酷なのがフジロック!

数年前、フジロック会場内の飲食スペースのテーブルに落書きされていた言葉が今でも忘れられません。

「苗場は現実逃避ではなく、苗場こそが現実!」

爆笑しながらも、「本当にそうかもしれない……」と、深く心に残っている言葉です。「真夏の三が日」と言われているくらい、リピーターにとっては1年の大きな句読点となっているのです。

前夜祭。雨の中、盆踊り。
花火タイムでは奇跡的に雨足が弱まりました。隅田川花火大会で花火が観れなくても、私には苗場花火大会がある(負け惜しみ)!

東京で働いている自分と苗場で音楽漬けになっている自分。どちらが現実なのか?(←いやいや、どちらも現実だから!) 

たぶん1年の中でいちばん歩いている気がするフジロック。お目当てのアーティストのステージをアドレナリンを大放出しながら渡り歩きます!
夜通しライブや飲食を楽しめるのもフジロックの魅力です。

今年も前夜祭含め4日間参加したフジロック。ライブ評やフェス自体のレポートはいろいろなところで読めますので、私は「不惑女のフジロック道」を明日より、メイク編、ヘア編、ファッション編……と数回にわたりお届けさせていただきます。

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