2015.8.27

人はなぜ服を着るのか-珍しくファッションについて考えてみた

秋の気配が感じられるこの頃ですがまだ暑さも残る日々が続く様です。

こんな季節の狭間に活躍する私のワードローブにデニム×ジョンスメドレーのコットンセーターという定番化したスタイルがあり、もう10年。好きなものが変わらない私らしいのですが、今一度装いについて考えてみたいと思った時に一冊の本に出会いました。

シンプルでクラシック、そして人と会う仕事が主の私にとっては第一印象を良くしてくれる素材の良さ。それと同時に天然の素材に勝るものは無いと思っている。着ていて自分を自由にしてくれる、コットン100%やシルクや裸で着れるカシミアなんかが大好き。これに上質のジャケットがあれば、レストランに行けるーと思ってしまう。

自分が働くレストランに現場では、完全に給仕に務め、お客様に心地よく過ごして頂く為、シンプルかつ上質で動きやすいもの選んでいます。

違いは、自分の為に心地良い服か、お客様に信頼され、こちらにコントロールする力をくれる素材感か、否か。同じレストランでも立場が変われば服も絶対に変わる。そんな時に頼りになるのはデザイナーの絶対的な意見と存在だと私はおもう。ファストファッションも大好きだけれども、デザイナーの力は絶大だ。靴、服、鞄、アクセサリーどれ一つとっても、たった一つで完璧な世界と自信をくれる。そんな素敵な出逢いをひとつひとつ重ねていきたい。

服同様、肉の火入れに関しても目下研究中