2015.9.23

音楽と小説と、あのころの自分と

いつの間にか”シルバーウィーク”と呼ばれている(←なんとなくむず痒い・笑)秋の連休が終わります。今週末、来週末と東京を離れる予定があるので、家での仕事を片付けてしまおうと、遠出せずに終わってしまいました。。あっという間でした(涙)

家にいる時はリビングのスピーカーでInternetRadioを流しています。Jazzの番組が定番ですが、この連休はAORを選びました。音楽は不思議です。一瞬で思い出の中に連れて行ってくれます。ChristopherCrossの歌声が流れてきた瞬間に今はもう閉店してしまった仙川のストロベリーファームにタイムスリップ!友人と何回もコーヒーをお代わりしながらアメリカンタイプの大きなケーキをつついて、ずっとおしゃべりしていたこと。楽しかったこと悲しかったこと。その当時のボーイフレンドのこと。本当にいっぱい思い出してしまいました。

33年後、大人になった女子大生たちはそれぞれの”らしい”人生を歩んでいました。

その勢いで書庫から、当時の女子大生を題材にした短編小説を何冊か出してきて一気に読み直してしまいました。田中康夫先生が描く女の子のイメージは”生まれてからずっと何不自由なく幸せ、でもちょっぴり寂しいの、私”っていう感じです。当時の自分の姿を思い浮かべて、あの頃の私は今の私をどう思うのかしら…なんて考えて。なんとなくセンチメンタル(笑)な秋日でした。