大変ご無沙汰してしまいました!

先週まで約12日間と短かったのですが東京に戻っていました。
生後5ヶ月となる息子との初のロングフライトは不安でいっぱいでしたが
どうにか無事に泣いたり騒いだりすることなく東京に着くことができ一安心。短い滞在の過密スケジュール諸々を無事にいっしょにこなしてくれました。

そんなわたしたちの東京滞在をほんの少しだけブログにアップしていきたいと思います。

大好きなお友達との会食など目白押しでしたが、どうしても外せないと思っていたのは本来なら生後100日目あたりにするというお喰い初め。

我が家もアメリカで出来るだけのお喰い初めをしようかと思っていたものの、毎日どたばたしていて材料の調達のプランニングなどがまるで出来ず、今回の東京滞在に持ち越しました。

都内のホテル、いろいろな所でお喰い初めプランがあるようですが
わたしが選んだのは、Grand Hyatt Tokyo 旬房のお喰い初め。

理由は数あるホテルの和食の中でも、こちらとても明るく自然の光を取り入れていたような記憶があったので、赤ちゃん連れのイベントにふさわしいかなという発想です。

なんとも可愛い子供用のお膳。どれも繊細な盛りつけで美しい!

 

お部屋に通されると早速供されたのがこちらの赤ちゃん用のお喰い初めのお膳。おすまし、煮物、おこわ、酢の物の4品が供され、別のお皿でお頭付きの鯛が。

欠かせないのは手前にある歯固めと言われる石で、これを最初にお箸で子供の口元に持って行き、一生食べるのに困らない丈夫な歯を願います。

お箸で石を持ち、赤ちゃんの口元へ運ぶのが習わし。一生食べるのに困らない丈夫な歯を願うのだそう。

 

 

 

 

その後、順にお料理を口元に運び、食べる「ふり」を。

まだ離乳食が始まるのも1ヶ月後ということもあり、おすましを飲ませることも出来ませんでしたが、ほんの少し唇につけて出汁のうまみを体感したかな?

ちなみに和食の要であるだしの「うまみ」は、甘味、塩味、酸味、苦味の四基本味に加わる5番目の味覚として海外でも注目されていますが、これに相当する外国語はなく、今はアメリカでも「Umami」として認識されています。息子にはこの和食ならではの繊細な味を理解しながら育って欲しいので、離乳食用に上質なかつおぶしや昆布などを今回も大量に入手してみましたよ。

さて一連の流れが終了したら、お料理は大人が取り分けていただくということで小さなお料理を取り分けていただきました。

その他にわたしたちは、お刺身やその他のお料理を順々に満喫。

なんとも重量感のある美しい器でおさしみを盛っていただきました。

旬房のたのしみはこの贅沢なうつわたちにもあり。和食ならではのぜいたくな楽しみ方ですね。

夫はお昼からお酒を堪能。なんと美しいアイスペールなんでしょう、一気にテーブルが華やぎますね。

 

 

そしてお店の方が記念撮影をしてくださり、帰るまでにこんな風にプリントしてカードとして持ってきてくださいました。

 

 

うーん、連日の食べ過ぎでわたしの顔まんまるですが、それはさておきとっても良い記念の1枚になりとってもうれしい!

東京滞在も短く、お宮参りする時間すらなかったのですが、やはり子供が出来ると本格的な和食をゆっくり頂くことも難しい中、気持ちのよい個室で母にもゆっくりと孫とのイベントを楽しんでもらえたのでとても良い1日となりました。

日本ならではのこうしたお祝いごと。

アメリカにいるとなかなかきちんと行うことを忘れてしまいそうですが、やはり息子に体験させたいので、これからも大切にしていきたいです。

雅子