2015.10.21

バランスを見ながら

お気に入りの土もの。毎日の食卓に活躍してくれているのですが、陶器は柔らかく欠けやすいのが難点です。こつんと軽くぶつけただけで見事に傷ついてしまっています。こうして毎日の暮らしの中でひとつふたつとかわいそうなお皿やお茶碗が増えるのですが、愛着があってどうしても捨てることができないのです。

ここまで真っ二つ!?とびっくりするぐらい綺麗に割れてしまった菊の小付。修復やいかに!

これが魯山人だと匠の手にお任せすることになるのでしょうけれど…さて頑張ってみますか。

栗がぎっしり詰まっています♡お煎茶とともに。

大阪の友人Nちゃんより「庵月」の栗むし羊羹が届きました。早速一切れを先日の山口で求めた萩焼のお皿に乗せてみますと、土の肌と羊羹の色がしっくり馴染んでとても良い感じ。(そしてとっても美味しい♡Nちゃんは私の好みを把握しきっています!すごい!!)ふむふむ、やっぱり味覚と視覚は深く結びついているのですね。おいしさも美しさも、絶妙なバランスが大切。これからいろんな場面で磨いてゆきたいと思います。