みなさま、こんにちは。

11月15日は七五三ですね。
当日は私も早朝からお着付けのご予約が数名入っています。小さなお子様の可愛い帯結びを妄想(イメージトレーニングともいう)しながら過ごす 本日金曜日です。
すっかり気分が和テイストに傾いている...わかりやすいタイプの人間です。

履いていて気分もシャキッとなる、本たたみ草履。

そんなわけで今日は「私の履物選び」で...ブログを進めさせていただきます。
関西のお着物好きの女性たちの憧れの履物といえば、一番にあげさせていただきたいのが京都の「祇園ない藤」です。
私も幾度となくここを訪れ誂えていただきました。
ない藤の草履は履いている姿も美しく見せてくれますが、脱いで置いてある姿もなんとも言えず、はんなり気品があって美しいのです。(関西弁の「はんなり」がぴったりあてはまるのです)

真っ白の草履ですが、鼻緒の裏を薄いピンクのビロード素材にしていただいたので、脱いだ時は薄いピンクが全体に効いて優しくなります。

しかも自分サイズや歩き癖にあわせて誂えていただけるので、履きやすく、疲れないのも特徴です。
鼻緒の付け根「前つぼ」は赤く染められ、きき紅といって魔除けの役目があるそうです。履物は人間の5体と下界の地面との接点、地味猛龍の外の世界?からご自身を守ってくれるそうです。(フランス、ルブタンのソールが赤いのもそれ?と、勝手に解釈...)

夏の着物でも合わせれるように、素材を選んでみました。

和の小物楽しいですね。
寺谷真由美でした。