レストランの仕事に従事する者として、目指す目標の一つはやはり、ミシュランの星。シェフと二人三脚毎日の営業をするにあたり、お客様の次に常に意識してしまう。

意識する事は、星に相応しい仕事や振る舞いをしているかどうかの意識。

先日ミシュランガイドブック2016出版記念パーティにシェフと同行して来ました。本当に当日まで星の数は知らされないので、ドキドキでした。結果は4年間連続一つ星をキープ。今年の新たなジャンルとして”ラーメン”がカテゴリー入りしたところがニュースでした。

かつてお世話になったカンテサンスの岸田シェフとも久しぶりの再会。9年連続3つ星という記録!そして一つ星獲得した当時働いていた、スペイン料理スリオラの本多シェフとも再会。銀座に移転した後はカウンター席の接客も楽しんでいるとの事。今までお世話になったシェフ達に恥ずかしくない様、精進するのみ。シェフの背中はずっと忘れられない。情熱を持って料理を一つ一つ仕上げていく空気感が今もずっと頭から離れない。その緊張の瞬間が好きで好きでたまらないから、今も現場で働いているのが自分らしいと思う。そう思わせて頂いた仕事に感謝しています。縁があって頂いたお仕事。自分らしさを大切にしながら、小さな挑戦を重ねていきたい。

 

写真は夏にアントワープで彼からプレゼントされた、ミシュランガイドの初版のコピーは宝物。