忘年会シーズンが始まりましたね。多分に漏れず、連日お酒を飲む機会に恵まれている編集部・大森です。ですが、幾度となくブログで打ち明けておりますが、私、お酒がほとんど飲めません。ビール1杯でほろ酔いになってしまうほどです。お酒の席も、お酒の味も、お酒に合う肴も大好きなのに……神様はいじわるです。そこで、私が実践している年末の疲れた肝臓を癒す対処法をご紹介します

新橋駅・日比谷口を出て、すぐ左のニュー新橋ビル、入ってすぐの左側にある「ベジタリアン 新橋本店」。コールドプレスジュースが流行り、いろいろとおしゃれなジューススタンドが都内に増えましたが、私のNo.1はいつだってココ!

45周年を迎えるジューススタンド『ベジタリアン』には、ひっきりなしにサラリーマンが訪れます。ジュースをオーダーしつつ小銭をトレイに置き、出てきたジュースを一気飲み。そして、無言のまま立ち去る。時間にして、およそ90秒。その横顔はキリリと勇ましく、そんな彼らが日本の高度成長を支え、そんな彼らを影で支え続けてきたのは『ベジタリアン』だとすら思えてくるほど。

私と大草編集長が過去に働いていた会社は、当時西新橋にありましたので、20代の頃はコチラにかなりお世話になっておりました。不摂生をした日の翌日など、必ずコチラへ出向き、ジュースを一気飲み。罪悪感を帳消しにするのが日課でした。

新橋の日比谷口を出てすぐにあるSL広場。言わずと知れたテレビのサラリーマン街頭インタビューの聖地です。クリスマス仕様にSLがデコレーションされており、ただでさえ師走感がある場所が、よりいっそうのムードを醸し出しております。

銀座での忘年会に向かう途中、慣れ親しんだ新橋駅で下車し、慣れ親しんだ店舗を前に、ややノスタルジックな気持ちになりながらもオーダー(余談ですが、昔と変わらぬ佇まいで馴染みのお店が当たり前のように存在してくれるって、今となっては本当に価値あることだな、と思います)。

セレクトしたのは、うこんフルーツ。季節のフルーツジュースの美味しさが通り過ぎた後に、うこんの味が口いっぱいに広がります。「効く!」と思えるその風味に、私の肝臓が元気になるのを感じます(プラシーボ効果も大切です)!

隣の玉ネギジュースも、思っているよりは飲みやすいですよ(笑)。『ベジタリアン』は、本当にメニューが多種多様。効能も書いてありますが、目移りして困った時は熟練のスタッフが薬剤師のごとく体調に合うジュースを薦めてくれます。

うっすらと馴染みのスタッフに、「今年もウチのジュースで乗り切りなさいよ」と喝を入れられました。ジュースの効能もさることながら、やはり、人の優しさに勝る活力剤ってありません!

今年も残すところ1ヶ月を切りました。皆様、がんばって師走のドタバタを乗り切りましょう!