みなさま、こんにちは。
昨日は寒かったですね!我が家の昨夜の気温はこの冬一番の最低気温
マイナス10℃でした。

昨日は京都で、初めての台湾素食料理を体験してまいりました。

⭐︎タイワンスーシー料理
宗教上の理由から禁じられている、三厭(天厭:空を飛ぶ鳥・など、地厭:地を這うなど、水厭:水中の魚介類)および、五葷(ネギニラニンニクラッキョウタマネギ)を一切用いない。
だけでなく動物由来の油乳製品も一切使わない。
出汁にも肉や魚介類を一切使っていない。昆布シイタケは出汁だけでなく、食材としても好んで使われる料理。

これまでみたこともない沢山の種類の乾燥食材。

決して質素な料理ではなく、台湾素食はベジタリアン料理が苦手な人でも満足出来る味付けと工夫がなされています。

モドキ料理の「素鶏」、「素肉」、「素魚」、「素魷魚」などと呼ばれる食材は、「湯葉」「豆干」などの豆腐食材、などのグルテン蒟蒻などの食材を用いて肉や魚やイカの食感を巧みに表現されていました。

これもトンポーロかと思いきや...

車麩を八角やソースで味付けしたもの。

しっかりコクがあるけれど、優しい味付けです。

素食食材をふんだんに使ったスープ。 飛ぶ鶏肉は使っていなくても、ぶっ飛ぶ美味しさです。
猿頭茸のチリソース。
これ!おかわりしちゃいました❤︎甘味もスッキリ優しい甘さ。
作ってくださったのは松永智美さん。
素敵な方でしょ❤︎ジュエリー作家でありながらも、台湾素食料理研究家。京都の工房「貌 KATACHI」で素食の講習やレシピの開発に携わってらっしゃいます。

台湾の食文化の影響を受けながらも独自の発展と工夫をされているお料理。
楽しいひとときです。

 

寺谷真由美でした。
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