岡野瑞恵 「キレイ手帖」

2015.2.10

ポーチの中身は、オンナの生き様!

普段、心がけてる私の勝手な決め事の1つ。荷物を出来るだけミニマムにする。鞄は大きくても中に入れるアイテムは出来るだけ少なくしたい。それじゃなくても仕事の道具などで、荷物が重くなりがち。重いと疲れるし、姿勢も悪くなって、良い事が何もないと思うのです。

そこで、私はメイクポーチの中身を最小限にする工夫をいつもしています。私が行き着いた、必要不可欠のアイテムは以下の4つです。

①  リップクリーム
口元の乾燥だけは避けたい。アイクリームと兼用できるものも発売されていますので、目元の乾燥が気になる方はそちらもオススメです。

②  コンシーラー
時間が経つと、シミや鼻の赤味が透けて出てくるので、ササッと手軽にカバー出来るコンシーラーを。ファンデーションで全体を塗り直してしまうと、せっかく肌になじんだお化粧が、「今メイクしました!」顔になってしまうからもったいない! ちょっとした顔のノイズを少しオフするだけで、パーツは際立ってくるんです。

③  クリームチーク
肌の元気がなくなってきたなと思ったら、肌から滲み出たような赤味をプラスします。粉ものではなく、練りタイプが断然オススメです。自然なツヤで素肌の延長に見せることができるためです。そして、「いかにもメイク直ししました!」顔に陥ることがない(「メイクお直ししました」顔が嫌いなので、何度も言います!)。指に残った余分なチークは唇にポンポンとつけてしまえば一石二鳥(笑)。

④  アイライン(マスカラでもOK♡)
夕方になって少し目ヂカラがなくなってきたと思ったら、まつ毛とまつ毛の間をライナーで埋め込んで目のフレームを強調したり、目尻3ミリ位長めに引きましょう。自然な目ヂカラが復活します! いつもラインを引いていない方はマスカラを根元に少し重ね付けするだけで目ヂカラがUPします。

メイクポーチの中に必要な化粧直しのアイテムは、この4アイテムだけで充分です。いや、充分すぎる(笑)!

今のポーチの中は、この4種の神器!<上から>キャンメイク スタンプカバーコンシーラー、カネボウ化粧品 ケイト スーパー シャープライナー、クリニーク リペアウェア インテンシブリップトリートメント、ローラメルシェ クリームチークカラ― ブレーズ。

若い子がギュウギュウに詰まった大きいメイクポーチを持っているのを見ると「可愛いいなぁ〜」って思います。が、なぜか私達世代やそれ以上の世代の方が同じような大きなポーチを持っていると、それだけでなんだかガッカリしてしまうのです。

きっとそれは、歳を重ねたら、自分に必要な物を見極めて、無駄なくシンプルに生きている人が素敵だと思えるから。そして、自分もそうありたいと思っているから。

持ち物は、その人自身を正直に映し出してしまう鏡。そう考えたら、バッグやメイクポーチの中身をすぐに整理したくなりませんか?