2015.2.8

映画『Chef』のCuban Sandwich

 

 

 

 

先日、もうすぐ公開になる映画『Chef』の中に登場する料理を作らせて頂きました。映画の試写会終了後にラテンクラブに移動し、キューバのバンドの生演奏とサルサダンスのパフォーマンスを楽しみ、劇中に出てきたキューバンサンドウィッチを食べ、ラテンダンスを踊ろう!という企画で、フードとDJの両方を担当。サンドウィッチはなんと100食分用意!!!

相当汗かきましたー

映画自体観てはいないのですが、あらすじ、実際にフードプロデュースしたシェフの料理を見て、自分の解釈で作らせて頂くことにした。

何しろ三つ星シェフが、マイアミのリトルハバナ地区で出会ったサンドイッチに感動し、トラックで売る決心をする訳ですから。サンドウィッチに挟むローストポークとハムは自家製で作ることにした。4日間ハーブと塩の液体(ソミュール)に漬けこみ、その後弱火でゆっくりと肉の芯温64度まで茹でてから、キューバの葉巻をイメージの如く軽い燻製にかけた。肉の脂面のみバリっとグリルしてから、スライス。バターでパンを焼いて焼いた表面に粒マスタードバター、ローストポークハム、アドリブで紫玉ねぎを入れてピクルスそしてチーズたっぷりをサンドして、オーブンへ。ハーフカットして、ポテトを添えて完了。

運んでいる途中からどんどん手が伸びて来て、あっという間に皿が空になってしまうので、スタッフが先導しないとテーブルまで辿り着けないというハプニングに。試写会の100名分プラス関係者分即ソールドアウトという嬉しい結果。

DJはサウンドトラックを織り交ぜつつ、初めてサルサ触れる人でも馴染みのある曲中心にHiphopもあり。あっという間に真夜中になっていた。

料理だけでなく家族を繋ぐ温かい映画とのこと。

早く映画館でこの作品観たいですね。