2016.2.23

大人の階段を、また1段

 

無事に娘の受験が終わりました。

彼女の一番行きたかった学校に進学できることに。

 

良かった!

 

インフルエンザにもかかることなく、試験当日を迎えられたこと。

たくさんの人からの応援を実感できたこと。

そして何よりも、掲げていた大きな目標を見事に達成できたこと。

 

・・・娘が大人の階段をまた1段登ったことを、しみじみと感じました。

 

彼女が高校受験をしたいと言い出したのはちょうど1年前。

でも、都内にある中高一貫校に通っていたので、高校を新たに受験するためには片道1時間半近くかかるその学校に通いながら挑戦するのは難しいと思う、と。

その意志は固くあまりにもまっすぐだったので、色々と考えた結果、自宅近所の中学校に転校することに。

 

小学校も中学受験も経験している娘。まさか高校受験まで経験することになるとは・・・。

これまでは親の思いで与えてきた環境でしたが、自分で自分の進むべき道を思い描くようになったということは、成長の証でもあるわけです。それはもう後押ししてやる以外にありません。

 

そうして始まった受験勉強。

自らの意志で始めたことだったとはいえ、この10か月間よくやり抜きました。

 

もっとも私自身は、ほぼ調整することなく仕事を続けていました。その方がずっと落ち着いて過ごせるから。

たとえわが子といえど、やりたいことを無心にやっている時、必死な時、そういう時はもう見守ることしかできません。それはおそらく子どもの年齢に関係なく。

「お互い頑張ろうね!」というスタンスがあるというか、そういう間柄に徐々になりつつあるのでしょうか。

それもまた成長です。そういうことにも改めて気づかされました。

 

春からは憧れのセーラー服。

今では珍しいくらいの古い校舎に通うことになります。

どんな高校生活が彼女を待っているのでしょう。

 

我が家はこの春、また新しいスタートの季節を迎えます。

Good day!!