大阪ミナミの繁華街から一歩路地に入った風情ある石畳の法善寺横丁。

大阪ミナミの道頓堀からの景色。
 

織田作之助の小説「夫婦善哉」でも舞台になった場所です。
中には水かけお不動さんの名前で親しまれている不動明王が祀られています。

 

先日、この法善寺横丁に昔からある日本料理店「本湖月」へ行ってまいりました。

 

若い頃、大人が行く特別な場所だと思っていたので、もう十分大人なのに「またひとつオトナの仲間入り」と テンション高く、食台越しに大将との会話もはずみました。
料理、お道具(器)空間すべてが日本の文化、和の心意気を演出してくれます。

 

日本の食材以外は一切使用せず、季節に因んだ美しい日本語の名前が飛び交います。昔から在る大阪の文化を伝えるお店が減ってきている中、大切に継承していって欲しい文化だと言う思いと、良い料理人を求める顧客側も質を高める必要があるということを学びました。

大阪の食文化は粉もんだけではないのよね❤︎
寺谷真由美でした。