水井真理子のビューティ・マルシェ

2016.3.15

紫外線が肌に与える影響を再確認しましょう

 

陽射しが強くなるにつれて、紫外線が気になりはじめるシーズン到来です。「今日は外にでないから、日焼け止めは塗らなくても大丈夫~」なんて思っていたりしませんか?もし、まだそう思っていたりうっかり塗らなかったりしていたら、紫外線が与える肌ダメージはそんなに生易しいものではないことを再確認してほしい。

紫外線=シミを作ることはご存知の方も多いと思いますが、紫外線にはUV-A、ロングUV-A、UV-Bと波長があり最近では近赤外線までもが肌のシミやシワたるみの原因にと言われています。

波長の長いUV-AやロングUV-Aは、窓ガラスを透過し、肌の奥まで到達し、コラーゲンやエラスチンなど、肌の弾力を保つ真皮にダメージを与え、シワやたるみといった肌老化の原因に。UV-Bは波長は短いもののエネルギーが強いため、細胞のDNAを傷つけメラノサイトを活発化させ、メラニンを生成しシミの原因になります。

こうして私たちの目に見えない紫外線は、確実に肌にダメージを与え、時間を置いてから「肌老化」としてシミ、シワ、たるみとなって肌に表れてくるのですちょっとだけだからいいや!と簡単に考えずに出かける前にはしっかりと日焼け止めをつけましょう。日焼け止めをつけるかつけないかで、未来の肌は大きく変わってきますよ。