もともとビューティエディターでしたし、ファッションは好きでもパリコレと言われると「素敵そうでいいな〜」なんて、自分とはあまり関係ないものと思って居たのに、パリにきたらありがたいことにショーや展示会にご招待いただくという機会が増えまして。

今日は、パリ生活を開始した2014年よりずっと御招き頂いている、セドリック・シャルリエのショーへ。最初に伺った時こそ、そこまでメジャー感がなかったですが、今やもう、ボンマルシェやプランタンでも取り扱う(日本でも色々扱われてますよね)素敵ブランドに成長していて、子(孫?)の成長を見るかのように「ううっ、母さん嬉しい……」みたいな気持ちになってしまいます。

今回の会場はPavillon Cambon Capucinesという、シャネル本店があるカンボン通り沿い。ショー会場っていつでもそうですが、パパラッチたちが出口で待ち構えていて(私には何も関係ありませんが)、一瞬たりとも大事な瞬間を逃さない!っていう雰囲気がある。そういう高揚感も、すごく好きだったり。

ぎゅうぎゅうでスタンディングもいっぱいの中、ショー開始。セドリックの2016AWは、これまでの鮮やかな色遣い、シャープなカッティングはそのままに、リアルクローズとしてもすぐ使えそうな美しいシルエット感がより高まったように見えました。

イエローはキーカラーとして様々に登場してました。

 

毎シーズン超楽しみにしていたセドリック・シャルリエ。ですが、今シーズン以降はショーを再編するということで、パリではなくNYで行われることに。残念すぎる。つまりパリでの最後の開催となったわけですが、最後の落としっぺ!とばかりに、欲しいものをいっぱい投下していってくれましたよ……どうしてくれよう。