私がパリにやってきたのは、2014年の2月6日。つまりはまるっと2年以上、フランス語を勉強し続けているということなのです(汗)。

1年目は、パリ・カトリックというフランス語学学校に真剣に通っておりました。週5日、計21時間のコースで、かなりスパルタな学校で。毎日宿題は出るし、プレゼンとかやらされるし、夏期講習まで出て、ほぼ1年間フランス語の勉強ばかりしていた感じ。もちろん、たまにふと

「なんで私、この歳でこんな勉強してんだろ?」

という疑問が浮かばなかったわけじゃないです……。でも基本、日本人気質全開なので、周りがちゃんとしているとつい、一緒になって真面目に勉強しちゃうんですよねえ。

しかしパリ・カトはパリで1、2位を争う学費の高さなため(←ソルボンヌの文明講座よりも高い。。そのぶんクオリティは高いと思いますが)、2年目はパリ・カトの半分以下ぐらいで済む安い語学学校へ転校しました。

パリ・カトは学期制で、授業料が高いぶん生徒も超まじめ。そして若い留学生が大多数。あと、その名の通りカトリックの学校の付属語学学校なので、神父さん&シスターも多かったです。「若い子たちの中で肩身が狭いわ〜」と思う中、なかなかいい歳を重ねてる感じの彼ら&彼女たち(そして当然のことながら、皆とても心優しい)に救われるところがありました。

スパルタ授業のおかげで、最初に入ったのはA1(DELF公式サイトによると「簡単なやりとりが可能で、自分や身近な物事について話すことができます」)という初心者クラスでしたが、1年を終えた頃にはB2(自分の意見を主張するために筋道の通った議論の流れを作ることができ、自分の見解を展開し、交渉することができます←本当かいな)に進んでおりました。

うーん長いですね、また明日続きを!