最近は暖かい日が続き、これまで重たいコート一色だった街中の景色がジャケットやニットなど軽めアウターへと、人々のファッションが徐々に変化していくのを楽しめるようになりました。(なかにはもう既にノースリーブの方も見かけますが(笑))。

やっと春がきたーという感じですが、今週末12日(土)深夜には、さらにひと足先に、サマータイムに時間が切り替わるそうです。これで日本との時差は1時間縮まり13時間に。これから11月までの“夏時間”は、長時間、太陽の恩恵を受けることができると思うと、心なしか気持ちが弾んできます!

そんななか、ふだんは地下鉄で通学しているところを、気持ちの良い日は歩いてみよう!と、今朝はいつもより少しだけ早めにアパートを出て、学校までの約3キロの道のりをウォーキングしました。途中、マンハッタンとルーズベルトアイランドを結ぶ、こちらの通勤の一手段でもあるロープウエイを眺めたり、また地元の人で賑わうモーニングマーケットに寄り道をしたりなど、ニューヨーカー気分をちょっぴり味わっています。

トラムが日常の風景に。通勤に使っている人も多いようです
朝から賑わうマーケット

いま通っている語学学校は、スピーキングとヒアリングを重視した少人数制のスクールで、ビジネスをはじめアートやダンスなどのコースも充実しています。またグランドセントラル駅そばという好立地もあり、この環境を求めて世界各地から生徒が集まってきているようです。

グランドセントラルステーション。今週末はこちらでJapan Week 2016が開催されるとか!

そんなわけで、生徒は多種多様な生き方を模索している人ばかり!
スイス人のヒップホップラッパー(その世界では名が通っているらしいです)やドイツ人の心理学者、イタリア人のフォトグラファー、1ヶ月のバカンスを利用して学びにきたブラジル人の会社経営者、また韓国からはスタイリストの女性や、シェフを目指している男性など。もちろん日本人も多く、ジュリアード音楽院の入学を控えている人や、ニューヨークでレストランをオープンするために会社設立を進めている人などなど。

20代、30代の若者たちが中心なものの、なかには50代の方もいらっしゃるように年齢層は幅広く、また嬉しいことに年齢を聞かれたことはほぼありません(怖くて聞けないのかもですが(笑))。溢れるエネルギーとバイタリティーの刺激を受けつつ、ともに切磋琢磨させてもらっています。

クラスメイトと!

何才だから〜していなくてはと、気づかぬうちにも年齢に縛られた考え方をしがちですが、年齢を気にしない彼らを見て、私も自分自身の年齢にとわられることなく、チャレンジができる生き方をしたいと、さらに強く感じるようになりました。