みなさま、どのような週末を過ごされましたか?
私の学校は平日のみなので、週末はお休み。今週末は、ブルックリンーウィリアムズバーグまで足をのばしました。途中、アメリカで最も古い吊り橋のひとつであるブルックリンブリッジを、マンハッタンからブルックリンへと徒歩で渡りました。

橋から臨む街の遠景も、橋そのもののデザインも美しいブルックリンブリッジ

頑強なレンガと橋を吊る放射線状のワイヤーによるゴシック風デザインは、どこか人の心を穏やかにさせる趣きがあるためか、観光客はもちろん地元の人からも愛されているようです。
この日も観光客の合間を縫うように走るロコランナーがたくさん! 日本と同じくランニングブームが続いているニューヨークでは、毎週のように大人から子供向けまで、多種多様なランイベントやレースが開催されています。今年1月末にあった観測史上2番目の積雪量だったスノーストームのときでさえ、大雪の中を走るランナー(笑) を見かけたくらいランニング流行りです。
東京では週末に皇居まわりを走るなど、それなりにカラダを動かしていた私ですが、こちらではすっかりモノグサ生活で、運動といえば通学のためのウォーキングだけ。ブルックリンブリッジを颯爽と駆け抜けるランナーたちを横目に、「サマータイムに切り替わったことだし、お気に入りのランニングシューズも持ってきているし、何よりこちらの食事はカロリー高いし、そろそろ走らなくちゃー」と今の自分を見直しながら、橋を渡り終えてウィリアムズバーグへ。

ご存知の通り、ウィリアムズバーグはヒップスターが集まる、いま最もホットだと言われているスポットで、アート、ファッション、グルメと様々なトレンドが生み出されている街です。
元々は倉庫街だったところに、1970年代、マンハッタンからアーティストたちが移り住み、廃墟になった倉庫などをスタジオに利用し始めたことから、徐々に人気が高まり、2000年代後半に一気に栄えたエリアです。
昔からある古民家をリノベーションしてカフェやショップに活用する、今の日本の流れはここと似通っているものを感じます。

何気ないマンホールもこんなにキャッチーにディスプレイ!

私は造詣が深いわけではありませんが、アートを見るのは好きです。もちろんファッションも!グルメも! ということで、この街の“いい感じの”心地よさに惹かれています。
3度目の訪問である今回も、ライブラリーやブックストアをそぞろ歩き。実はアパートを探していたときに、このあたりも見てまわったのですが、私の予算では足下にも及ばず‥‥な結果でした(涙)。今ではマンハッタンに引けを取らないくらい地価が高騰しているようです。

さて、今回訪れたのはこちら!

Brooklyn Art Library その名の通り図書館です。ネットを通じてスケッチブックを購入。それに自らの作品を描き込み、こちらに送ると所蔵してくれます。また閲覧もできる状態に。世界中の誰もがアーティストになれる場所です。
Spoonbill & sugartown Booksellers コンテンポラリーアートや建築、デザイン関連の本が揃うブックストア。店内を見ているだけで幸せな気分になります!

そして最後は、毎回必ず訪れるブルックリンブルワリーへ。

Brooklyn Brewery 壁面には素敵なフレーズが! “Beer has dispelled the illness which was in me.”(ビールが私の病気を治してくれた)
こちらでしか飲めない限定品も!

つい先ほど、運動不足の自分を戒め、ランニングを始めよう!!と思ったばかりでしたが、ブルワリー建物の壁に刻まれているこの言葉“Beer has dispelled the illness which was in me.”(ビールが私の病気を治してくれた)を信じて、今回もできたてビールを美味しくいただいてしまいました(笑)。

近いうちにランニングレポートができたらー!と思っています!