2016.3.16

今ドキ流行りなフランス語って?

去年ルーアンを旅した際の時計台。これが作られた時のフランス語の話し方は、今と全然違ったりしたのでしょうか……。

昨日は、「もう少しまぢめにフランス語の勉強に取り組まなくては」と突然心を入れ替えて、映画を観てみようと思い立ちました。昨年末からハマっているのが、Netflix。フランスはもちろん日本でもどこでも見られるし、お値段も安いし、すごく映画やドラマに接する機会が増えて良いです。

それはさておき、以前から見なくてはと思っていた《La Haine》にトライしてみたのですが……30分経っても、フランス語字幕もつけているのに、全くストーリーがわからない。ぼー。仕方がないのでWikipediaでカンニングしてみたところ、「ええそういうことだったの?!」という内容がすでにどうも行われていたようで。。

……あまりに理解できないので、途中で止めました……。

言い訳としては、なぜここまでさっぱりわからないかというと、Banlieue(郊外)で話されている若者フランス語だから。スラングだらけなのです。先日は学校の授業でも青春映画を観たのですが、そちらもクラスのみんなでポカーン。先生は「この学生達が言っていることがわかったら君たちはもうC2レベルだから(DALFの試験で一番上のレベルです)。正直、郊外の若い子たちの言葉はフランス人でもよくわからないことが多いんだよ」と。

日本も同じですが、若いひとたちはどんどん新しい話し方や言葉を作って会話しているわけで。これいつか、理解できる日が来るのでしょうか(白目)。

そんな今彼らの間で流行っているのが、言葉を後ろ前に話すことだそう。マクドナルド→マクド→が、ドマック。自分のことをMoi(モア)と言いますが、モア→ワァモなどなど。うーん……なんだか思わず、ザギンでシースー、ギロッポンでシーメーかよ!と突っ込みたくなるのは、もうナウでヤングな世代ではないからですね、わたし。