こんにちは
百瀬今日子です。

そろそろバレンタインデーですが、みなさんなにかご予定ありますでしょうか?
今年は、土曜日でもあります(^-^)


彼氏、彼女との時間、
ご家族と、
お子さんのチョコレート作りを手伝ったり、
ちょっと贅沢なご褒美チョコを自分自身に… などなど。


暮らしのどこかに、ちょっとした色気って大事にしたいようにおもいます
色気というか、ときめきでもいいですよね
バレンタインデーは、そんなちょっとした「ときめき」を持てるタイミング、でもあるかと。


そういえば、
独身で、きれいで、いい意味でとぼけた感のある、すてきな女性(後輩Yさん)。

彼女はお仕事とともにお茶を習っているのですが(つまり茶道)、

以前、


「利休百首」


というものを教えてくれました。

ご存知ですか? 私は知りませんでした。

千利休が和歌の31文字の体裁をつかって、初心者にもわかりやすくお茶の心構えやお手前についてを表現した100首だそうです。利休が作った、まとめたものではないといった説もあるようですが、お茶だけでなく、人生訓としても興味深いです。


その、第1首目。


その道に入らんと思ふ心こそ わが身ながらの師匠なりけり


つまり、

茶道に限らず、ほかの芸道であっても、これから学ぼうと思う心にこそ、すでにその人の中に立派な師匠がいる、ということ。


自分の中にもきびしき師匠がいる。
自分で自分の背中を押している。
志をもって決めたからには自信を持て。
しっかりやっていきなさい。 ・・・・・・等々
多くのメッセージがこめられているように感じます。

 

こうしたことを心の軸に、最近生活しているんです、なんて話をしている彼女が、凛としてさらにきれいに見えました。仕事などでも色々あるようですが、具体的にはあまり言わない彼女。笑顔の中にどこか人としての弱さも垣間見られたり・・・。男なら抱きしめてますね笑


茶道。
所作や型だけでなく、茶器、お菓子、お道具、茶花、お着物… すべてが季節とも連動して、それこそ暮らしの中の「芸術」「アート」。

上記のすべてがそろわなくても、小さなことでも、生活の中での豊かさがふくらむことを教えてくれている気がします。

表千家で私もちょっとだけお茶を習ったことがあるのですが、お手前を覚えられるところまでたどりつかず、操り人形状態でお休みしてしまい、、今に至ります。また復活したいものです。


お茶の先生が、

「海外ではお茶菓子にチョコレートをお出しになるかた いらっしゃるんですよ」

と仰っていたことを思い出します。
おもしろいです。


湯気のぬくもり。
静謐なひととき。
チョコレート。


略式な盆手前でもいいですし
いい男人と バレンタインtea ceremony 

ちょっと雰囲気あるような。
 

美しき 後輩のYさん。

その後 恋はしていますか?

お茶をなさる姿も きっとすてきなんだろうとおもいます

いい恋をして さらにイイ女になってほしいです

利休百首のなかでどれが好きか、また教えてください。


気持ちのよい言葉に着替えて すてきなバレンタインデーを。


百瀬今日子でした

 

バレンタインに似合うお茶碗はどんなでしょう