2015.2.13

今再び、憧れのおっぱいを模索する

こちらの編集部のブログ、しばらくの間、大森が担当させていただきます。草むらに名も知られぬまま咲いていて、ただ風を受けながらそよいでいればいいと思って生きてきたので、いささか不安ではありますが、何卒お付き合いのほどを……。

と、引っ込み思案キャラの自己紹介しながら何ですが、私はソフィア・ローレンのおっぱいが好きです。さらに言うなら、『ひまわり』のときのおっぱいが好きです。若さ炸裂のおっぱいではなく、少しだけハリ感がゆるんだ(それでも彼女の場合はちきれんばかりですが)、豊かで、レイジーで、ちょっとアンニュイなおっぱい。なんだか、いろんな人生の機微を詰め込んだようなおっぱい―—そこに大人の女性の魅力が凝縮されている気がして、『ひまわり』を観た10 代の頃から、そのソフィア・ローレンのおっぱいが自分の理想のおっぱい像として君臨。自分が彼女の年を迎える頃には、彼女のようなおっぱいを手に入れたいと思っておりました(若いって、本当に無謀)。

ですが、時はすぎ、気づけば、『ひまわり』を演じたソフィア・ローレンの年齢を超えてしまいました。

昨年夏、大学時代から通い詰めていた三軒茶屋シネマが閉館に。そのさよなら上映のひとつが『ひまわり』でした。
テレビ画面でしかみたことがなかった、圧倒的なひまわり畑とソフィア・ローレンのおっぱいを映画館で初めて観られて感無量でした。

そして、映画館で『ひまわり』で彼女のおっぱいと久しぶりに対面し、私のソフィア・ローレン乳(以下、SL乳)への憧憬の思いが再燃。その矢先、敏腕フリーエディターの知人に『おっぱい番長』こと朝井麗華さんを紹介されました。SL乳を目指すだけの先立つお肉絶対量が足りない私は、まさに記念受験的気分で施術をお願いすることに。

そのマッサージは壮絶を極めました。全身のマッサージは、骨から肉をはがして、再び正しい位置に整え直すようなミラクルな施術で、1度の施術による体型の変化は感動もの……ですが、ご自身がドSマッサージと名付けているほどとにかく痛い(施術を受ける度に軽減していきます!)。そして、その仕上げのおっぱいマッサージは、まさに未体験の手技。そして、思わず涙がこぼれてしまうほどの未体験の痛み。とにもかくにも「早く終わって。神様、SL乳に憧れてすいません」と祈り続け、時がすぎるのをひたすら待つしかありませんでした。

そして、その番長の処女作「おっぱい番長の乳トレ」は発売後すぐに注目を浴び、番長はテレビに雑誌にひっぱりだこ。

そして、拷問のような(番長、すいません)施術後……その痛みの記憶が吹き飛ぶくらい、鏡を見て胸のボリュームがアップしたことがハッキリ分かりました。丸みもでて、何より触感が劇的に変化――例えるなら、ふかす前の肉まんとふかした後の肉まんくらいに変化!

胸の硬さをほぐすことで、栄養が届きやすくなるため、マッサージを続けることでさらなるボリュームアップも期待できるとの有り難きお言葉も(さらに、乳がん予防やなんと肩こり改善にも効果あり!)。そのあまりの効果に、どうにか自分でも実践してみたいから方法を教えて欲しいと懇願すると……「今度、乳トレの本を出すことになったんですよ」と、まさに渡りに船なお言葉。

番長がいくらゴッドハンドとはいえ、1ヶ月に1回の施術にたよるだけでSL乳になれるポテンシャルを持ち合わせていないので(年を重ね、すっかり謙虚に)、日夜、番長の著書を片手に乳トレを欠かさぬよう精進したいと思います。

おっぱい番長の乳トレは、発売2ヶ月余りで8万部を売り上げるベストセラーに。