春の昼下がり、カフェやレストランのテラスで食事を楽しむ人々をよく見かけるようになりました。また同時に、屋内外問わず開催されるイベントの数が日に日に増えてきているように感じます。
そんななか、先日ネットで、あのパトリシア・フィールドさんがトークイベントを開催するというニュースを発見!みなさまご存知のとおり、彼女はドラマ“Sex and The City”や 映画“プラダを着た悪魔”のスタイリスト。ニューヨークファッション界の大御所です。海外ドラマ好きの私は、“Sex and The City”のDVDを全巻購入したほど一時期ハマっていた番組でもあったので、何が何でも話を聞きたい!と、鼻息荒く(笑)参加することにしました。

パトリシア・フィールド(中央)と彼女のクリエイター仲間たち

場所はSOHOにほど近いギャラリー。パトリシア・フィールドと彼女のクリエイター仲間によるアート&ファッションの展示会が開催されており、その場でトークイベントを繰り広げるというもの。150名近い地元のファショニスタたちが集まり、彼女の言葉に耳を傾けていました。
ちょうど私の隣に座ったドイツ人の男性は、5年前にパトリシア・フィールドの講演を聞き、感銘を受けて以来、それまでの仕事を辞め、昔から興味のあったファッションの世界へ。いまではドイツファッション誌のエディターになり、今回はタイミングよく出張中だったので、こちらのイベントに駆けつけることができたのだとか。
まわりの人に多大な影響を与えるパトリシアさんは、75歳とは到底思えない軽妙なトークで会場を沸かせ、そしてイベント後は気さくに写真撮影や会話に応じるなど、まさにバイタリティのカタマリのような方でした。

おしゃれファショニスタたちで賑わう会場内。意外と男性ファンが多いのにびっくり!
私もまぎれて2ショットを撮らせていただきました


また、それからあまり日をあけずに、今度はファッションデザイナーのデレク・ラムさんと2ショット。新しいフレグランス”DEREK LAM IO CROSBY”のローンチイベントのため、ショップにきていたのだとか。

フレグランス”DEREK LAM IO CROSBY”。10種類のフレグランスはどれもすっきりとクリーンな香り。衝動買いしたい気持ちを抑えるのに必死でした(苦笑)
デレク・ラムさんと

一流の方々と会えるチャンスがいたるところにあり、また気軽に会話を交わすことができる、この街のオープンな感じ!なんて素晴らしいのだろうー!やはり移民の国ならではの文化なのでしょうか?
ニューヨークという街の醍醐味にますます惹かれています。