クラシックなスタイルもまた美しい。。

先日、生まれて初めてキャバレーにて、バーレスクダンスなるものを見てきました。

というのも、DITA VON TEESEのショーが行われていると知ったから。DITA、皆さんはご存知でしょうか……私もピーチジョンかなんかでタイアップをしていた時にその存在を知ったぐらいだったのですが、フェティッシュ感たっぷりなその姿に心を奪われ、なんとなくずっと気になっていたのです。

そんな彼女が、パリのキャバレーCRAZY HORSEにてショーを行っていることを発見。チケットを調べてみると、もはやほとんどソールドアウトで、千秋楽の22:45〜の回だけが唯一残ってました。それもシャンパン付きのお高いチケット。でも、これを逃したら次はいつ機会があるかわからない……! 迷わずチケットをゲット。

そして席は、もはやかぶりつきで見ろと言わんばかりの最前列。

最初はキレイなお嬢さんたちのバーレスクダンスで始まったのですが、なんだかとにかく、皆お尻がぷりぷりしてて、本当に美しい体。しかし、ものすごい筋肉もついていて完全にダンサーな感じなので、トップレスでも全然エロさを感じない。キレイだな〜という感想のみ。

で、DITA。タバコを吸いながら現れる……という演出だったのですが、なんだかもう美しすぎてぽかーん。「ただタバコを吸う」という仕草があそこまで妖艶にできるものだなんて、考えつきもしませんでした。彼女が現れると、他のダンサーはもう全く見えないというか、目に入らなくなってしまう。

よーく考えると、大して動いているわけでもないし、踊ってるわけでもないのですが、指の先まで全部神経が行き届いている。仕草のすべてがエレガント。本当に本当にびっくりしました……!

家に帰って調べてみると、実はブロンドなのにブルネットにしていたり、つけぼくろをしてたり、自己プロデュース力の半端ない人らしいとわかりました。絶対日焼けをしないとか、子供の頃からコルセットをしていて、ウエストは54センチだけれど締め上げると42センチまで細くできるようになってるとか、いちいち美の極めっぷりがすごい。す、ストイック……!

素晴らしくいいものが見れて、大枚(当社比)をはたいた甲斐がありました。あんな風には当然なれませんが、少なくともキレイな仕草になれるように努力しよう……なんて思わされてしまうほど、美しい人でした(思い出してまたうっとり)。