2016.4.7

Iris in Paris〜94歳のファッショニスタ。

ショーウィンドーも、アイリス♪

またもやル・ボン・マルシェ話になりますが(どんだけ好きなんだ、って話ですね)現在、アイリス・アプフェル展を開催しており、ちらりと見てきました。

 

ファッション好きの方なら当然ご存知だと思いますが、94歳の今もインテリアデザイナー&実業家として活躍しており、さらにその独特なセンスでデザイナーやアーティストたちからも高い支持を集めている女性。映画にもなってますよね。

 

ル・ボン・マルシェでは、そんな彼女のリアルなスタイルをいくつか展示しつつ、限定コラボ商品を展開。彼女のトレードマークである、大きな眼鏡をアイコンにした、マグカップやトートバッグなどが販売されていました。他にも、彼女っぽい、パンチのある赤の大振りネックレスなんかもありましたが、ちらりとお値段見てみると、「!!!」てな、結構な額でびっくり。あれえ、アイリスは、高いジュエリーよりも、チープ&キッチュでカラフルなものを選ぶわっ、ていうコメントを見たんだけどなあ……。まあ、そんなこと言ってたらボンマルシェも商売あがったりなんですかね。すみません。

お値段的には、どうかなあ……。

ドキュメンタリーを上映しているコーナーもあり、パリマダムたちが席に座って、熱心に見入っていました。私のパリの人のイメージは、とにかく皆“黒”が好きで、冬になるとどよ〜んとするぐらい黒い服しか見ない気がしていたのですが、アイリスのカラフル・ハッピーなスタイルは、そんな彼女たちのコーディネイトに変化をもたらしたりするのかしら。

私自身は黒がそれほど好きではなく、できれば黒メインのコーディネイトは避けたいと思っていたのですが、洋服もろくに買えない貧乏学生なうのため、ついつい楽で無難な黒い服にこの冬は多くなりがちでした。でも、もうそろそろ春もやってきそうだし、明るいカラフルな差し色を、もっともっといっぱい、ちょっとオーバーなぐらい(アイリスみたいに!)取り入れて行きたいなあと思った次第です。

ちなみに、私が行った時はまだ、Ai Waiwaiのディスプレイが飾ってありました。ここで初めて彼の作品を見ましたが、本当に緻密で美しく、素晴らしい。