水井真理子のビューティ・マルシェ

2016.4.23

春の処方箋は朝一杯の『水』

 

「いつも元気だね」と言われるとなんだか褒められているようでなんだか嬉しくなる。それは、ちょっとした変化で体調も気持ちも敏感に感じ始める私達は、「本当」はいつも元気でいることは意外と難しいと感じているからかもしれません。特に4月は暖かい日が続いたと思ったら、翌日はグンと冷え込む……寒暖の差の変化に体の機能が追いつかず、最終的に自律神経が乱れてしまうことが原因。自律神経は「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経があり、体内リズムをバランスよく保つことで体調が維持されていて、冬の間は体温を逃がさないように自律神経の働きを活発にさえて血管を収縮させていますが、暖かくにつれて、徐々に副交感神経が優位に切り替わるためこの変化に対応できず体調を崩す人が増えてくるそうです。そして、4月は入学、就職や花粉症なども自律神経にも大きくかかわり、ストレスが及ぼすメンタル面でも不安定に。

自律神経を整えるには生活リズムを崩さないこと、ウォーキング、血液を巡らせることなどありますが、もっと簡単な方法は『朝に一杯の水を飲むこと』が自律神経を整えると言われています。朝一杯の水が私達の体と心を整えてくれる。朝の習慣を味方につけて元気な一日を過ごしてくださいね。