桜真っ盛りのこの季節、桜を横目に、私も仕事がハイシーズン。MADISONBLUEを皮切り、週一のペースで展示会サポートに回っている日々です。

展示会中に、とある女性の編集長が発した一言「仕事で必要と分かっていても、ジャケット着ちゃうと貫禄増しちゃって怖がられるからついつい敬遠しちゃうのよね〜(苦笑)」

わかる〜!年齢を重ねるとともに否応なしでも「貫禄」はついてくるもの。ましてや立場のある方は、きちんと見えても、部下や男性の同僚からも一線おかれてしまう現実は無きにしも非ず。結構そんなお悩みを抱えている方が多いのだなぁ〜と最近感じます。

私は20代からアウター好きというスタンスは変わらず、ショップの方からも「水野さんはアウター率多いですね」と言われる始末。確かにタンスの中のバランスがあまりよろしくないほど、ジャケットに固執しちゃう傾向にあります。なぜかとよくよく考えたら、多分、小さな自分を大きく見せれるから(笑)。それだけジャケットは威力を発揮してしまうアイテムなのかもしれません。

色々その人なりのお悩みは多いかと思いますが、どんな方でも無理なく、さりげなく着れるのは、トラディッショナルな印象のジャケット。

MADISONBLUEのトラディショナルなジャケットたち。ヘビロテ真っ只中!

MADISONBLUEの定番ジャケットは、ディレクターである中山まりこさんの思いがいっぱい詰まった、「シャツに負けない名品」だと私も日々実感しています。彼女が大好きなカレッジスタイルは案外きちんとした日本人の印象にもハマる気がしますし、硬くなりすぎず、着こなし方一つで、健康的な色気さえ漂います。

赤の裏地に惹かれて思わず手に取ったのが、MADISONBLUEの「シックスボタンジャケット」。そしてこの季節、コート代わりに大活躍中のフラノ生地のエンブレムジャケット。丁寧に仕立てられたジャケットは、細長いシルエットは縦ラインを強調してくれて、凛とした佇まいにしてくれます。

展示会前の打ち合わせ中。次回の秋冬も素晴らしすぎるコレクション。まりこさんのこだわりが随所に感じます。お楽しみに!

でも、これらの一番の利点は、Tシャツやカジュアルなアイテムとのバランスがとりやすいこと。パンプスでバシッと決めてもカッコ良いのですが、スニーカーやデニムにも難なく着れて、こなれたイメージに。

これからのシーズン、コートを脱いだ後は、ジャケットをぜひ手にとってみてください。

これからMADISONBLUEの展示会に向かいま〜す!MBエンブレムで気合いを入れて